Woodstock Ten Years After I'm Going HomeLive
Woodstock Ten Years After I'm Going HomeLive (youtube.com)
Ten years after - I`m going home
Ten years after - I`m going home (youtube.com)
これまでにテン・イヤーズ・アフターを更新した回は、下記です。
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ウッドストックでの名演奏があまりにも有名なテン・イヤーズ・アフター
この曲は、ハードロックの原点ともいえる名曲
アルヴィン・リーは2013年に亡くなってしまったが、
今も活動中なのが嬉しい
テン・イヤーズ・アフター(Ten Years After)は、イングランド出身のブルースロック・バンド。
1960年代に隆盛したハードブルースの代表的グループ。後のハードロックを形成する過渡期において、重要な役割を果たした。一度解散したが、1980年代以降から再始動している。
ブルースをベースにジャズやリズム・アンド・ブルースなど、多様なセンスを持ったハードロックの原型とも言える楽曲をプレイしていた。ギタリストのアルヴィン・リーが弾くマシンガン・ピッキングは当時のギターの中でも異彩を放っている。
1967年、セルフタイトルのファースト・アルバムから早くも賞賛を受け、1968年には初の全米ツアーも行っている[3]。
更に1969年の「ウッドストック・フェスティバル」における代表曲「I'm Going Home」の演奏がきっかけで、人気を確固たるものとした。
1972年5月に「プロコル・ハルム」とのジョイント・コンサートで初来日を果たす。
また、1973年6月、アルバート・ハモンドを伴って再来日を果たした際、レオ・ライオンズのあまりにも激しいプレイのため、ベース・ギターの弦が切れたのは有名である。
1974年にバンドは解散。解散後、リーはソロとして活躍した。また、ライオンズはマイケル・シェンカー時代の「UFO」の音楽プロデューサーとして名を馳せた。散発的に再結成も行っている。
1988年頃から本格的に再始動し、翌年8月に15年ぶりのアルバム『アバウト・タイム』を発表。
2003年、アルヴィン・リーに代わり、ジョー・グーチが加入。
自主レーベル「Ten Years After Records」を設立し、2004年に第一弾アルバム『Now』を発表。
2014年、マーカス・ボンファンティ(ギター/ボーカル)、コリン・ホッジキンソン(ベース)が加入。
2017年、9年ぶり13枚目のアルバム『A Sting in the Tale』を発表[6]。
「I'm Going Home / Ten Years After」
I'm Going Home / Ten Years After の歌詞 (813183) - プチリリ (petitlyrics.com)