J1 第18節終了

*1 町田 18試合 勝ち点38 +15 ○○○●○
*2 鹿島 18試合 勝ち点36 +11 ○○○○△
*3 脚大 18試合 勝ち点34 *+6 △○○○○
*4 神戸 18試合 勝ち点33 +13 ○●●△○
*5 広島 17試合 勝ち点29 +16 ●○△○○
*6 桜大 18試合 勝ち点28 *+5 ●○△△○
*7 福岡 18試合 勝ち点28 *+2 ●●○○○
*8 瓦斯 18試合 勝ち点27 *+2 ●△●○△
*9 名鯱 18試合 勝ち点27 *+1 ○○△●△
10 浦和 18試合 勝ち点25 *+3 ○△●△●
11 東緑 18試合 勝ち点24 *-3 △●○○●
12 木白 18試合 勝ち点22 *-7 ○○△●●
13 横鞠 16試合 勝ち点20 *+1 ●△延●●
14 川崎 18試合 勝ち点20 *-1 ●●△○●
15 新潟 18試合 勝ち点20 *-4 ○●●○△
16 磐田 18試合 勝ち点19 *-4 ●△○●△
17 湘南 18試合 勝ち点15 *-9 ●○●●△
―――――――――――――――――――――J2降格
18 鳥栖 17試合 勝ち点14 *-9 ○●延●●
19 京都 18試合 勝ち点14 -16 ●●△△○

浦和の怪我人続出は未来への布石? 新加入DFが“高強度順応”を指摘「監督は先を見据えている」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f99777f4bd1c7108518af336073d1713ceb082

 

キャンプ中から浦和は負傷者が続出した。昨季に公式戦60試合を戦ったチームは、それを乗り越えてきた主力に疲労が溜まっているのは理解されるところだったが、ソルバッケンや松尾といった新加入選手もキャンプ中ないし開幕直後に負傷離脱。ほかにもMF関根貴大、FWブライアン・リンセン、MF岩尾憲、DF酒井宏樹、MF小泉佳穂、DFアレクサンダー・ショルツ、MF大久保智明、FW安部裕葵と、1か月程度かそれを超えるような負傷離脱があった選手の名前を挙げるとこのような長いネームリストになる。  

 

そして、4月後半から左ウイングに入ってチームの攻撃をけん引してきたFW中島翔哉も1日のヴィッセル神戸戦でギリギリの調整から45分間プレーした後に離脱。このC大阪戦までに復帰できなかった。試合中の接触プレーによるものや、スウェーデン代表での活動中に負傷してC大阪戦を欠場したMFサミュエル・グスタフソンのように必ずしもコントロールできないものもあるとはいえ、交代選手の選択も含め選択肢が少なくなりすぎている。

 

1カ月ぶりリーグ出場の藤井智也が同点弾 メンバー外練習で土居聖真の姿勢に刺激受けた
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/202406160001994_m.html?mode=all#google_vignette