Belinda Carlisle - Summer Rain (Official HD Music Video)
Belinda Carlisle - Summer Rain (Runaway Horses Tour '90)
これまでにベリンダ・カーライルを更新した回は、下記です。
Billboard live5回、東京国際フォーラムホールAで1回。
合計6回見ているベリンダ・カーライル
うち2回は、大阪で見ています
最も印象的だったのはBillboard live大阪
Go-Go'sの「We Got The Beat」のサビの部分で、
最前列に居た私にベリンダがマイクを向けてくれて、
そのマイクに私の声が入ったというliveで初体験もあり、最高でした
私がベリンダの曲 全曲歌詞覚えているので、ずっと全曲歌っていました
それを見たベリンダが、マイク向けてくれたんでしょうねー笑
再来日熱望
ベリンダ・カーライル(英: Belinda Carlisle、本名:Belinda Jo Carlisle、1958年8月17日 - )は、アメリカ合衆国の歌手である。主にヨーロッパ、日本で人気が高く、特にイギリスではヒット曲が多い。元ゴーゴーズのヴォーカル[1]。
ロサンゼルスのパンク・ロックシーンのオリジネイターといわれるジャームス(英語版)結成時にドラムスで参加したが、まもなく脱退(ただし後もライブMCなどを務めてバンドに協力した)。
1978年、ロックンロールバンドのゴーゴーズを結成し、1980年にメジャーデビューした[2]。デビューアルバム Beauty and the Beat は6週にわたり全米1位を記録した。女性だけのロック・グループとして史上初の全米1位であった。
ゴーゴーズは1985年に解散する。翌年1986年、「マッド・アバウト・ユー(Mad About You)」でソロデビューした[1]。
さらに1987年にはシングル “Heaven Is A Place On Earth” を発表し[3]、『ビルボード』誌のHot 100で1位を記録した(後にDIMA MUSICのlisaによりカバーされている)。この曲のプロモーションビデオは女優ダイアン・キートンが監督した。
ミュージシャン仲間との交流も盛んで、彼女のアルバムには多数の著名ミュージシャンが参加している(リンジー・バッキンガム、スザンナ・ホフス、アンディ・テイラー、ミシェル・フィリップス、トーマス・ドルビー、ジョージ・ハリソン、ブライアン・アダムス、ブライアン・ウィルソン、ナターシャ・アトラス、デヴィッド・リンドレー、スティーヴ・ルカサー、ブライアン・イーノなど)。
1990年になるとゴーゴーズは再結成され、カーライルもそれに参加している。
2010年6月に自伝『Lips Unsealed: A Memoir』を発表。40代半ばまでドラッグ中毒であった事を告白し、物議を醸す。
2016年末にフランスからタイのバンコクに移住、現在はバンコクを拠点に活動している。
2020年、ゴーゴーズがドキュメンタリー映画「The Go-Go’s」を公開。それに合わせ約20年ぶりの新曲となる「Club Zero」を含むアルバム「Beatnik Beach Summer」を発表し、カーライルもそれらに参加している。[4]
「Summer Rain / Belinda Carlisle」