U2 - When Love Comes To Town (Official Music Video)
U2 - When Love Comes To Town (Rattle & Hum Version)
これまでにU2を更新した回は、下記です。
はるばるアイルランド、ダブリンまで来てくれたB.B.キング
それだけでも感動的だ
2番目のYoutube、そのストーリー仕立てになっていますので、是非ご覧ください
1,100回記念もU2
皆様、いつもご愛顧頂きありがとうございます
感謝です
「ラヴ・カムズ・トゥ・タウン」(原題:When Love Comes to Town)は、U2がB.B.キングとの連名で発表した楽曲。U2が1988年に発表したアルバム『魂の叫び』に収録され、1989年にシングル・カットされた。
概要[ソースを編集]
タイトル曲には、B.B.キングがボーカルとギターで参加している。1987年にダブリンでライブを行ったB.B.が観客の中にU2のメンバーを見つけ、自分のために1曲書いてくれないか頼んだのだが、それが実現した格好。キングはボノの書いた歌詞を「その若さでヘビーな曲を書く」と褒め称え、ボノは改めてキングのギターだけではなく、その歌声の素晴らしさに驚いたのだという。[8]
スタジオ・ヴァージョンはメンフィスのサン・スタジオで録音されたが[9]、映画版『魂の叫び』では、1987年11月24日に行われたテキサス州フォートワース公演でのリハーサルと本番により構成されている。この曲はU2とB.B.キング両方のライヴで演奏されており、B.B.キングによるライヴ・ヴァージョンは、1990年録音のライヴ・アルバム『ライヴ・アット・ジ・アポロ』で聴くことができる[10]。本作は、グラミー賞最優秀ロック・パフォーマンス(グループ)部門にノミネートされた[9]。
Love Townツアーでは、キングはU2と一緒にニュージーランド、日本、ドイツ、オランダを回り、アンコールの際、ステージの登場して「Angel of Harlem」「Love Rescue Me」とともにこの曲を歌った。
このU2との共演によってキングの知名度は飛躍的にアップした。
収録曲[ソースを編集]
7インチ・シングル[ソースを編集]
- "When Love Comes to Town" (U2 with B.B. King) - 4:17
- "Dancing Barefoot" (U2) - 4:44
「When Love Comes To Town / U2 and B.B. King」