横浜Mが交代できずに数的不利で失点した3・30名古屋戦に佐藤審判マネジャー「最適解ではなかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3f6f833f805291fb933bff3ac8c283a59244fa5
また佐藤かよ
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浦和レッズは水面下で新監督の選定を進めており、有事に備えて常にリストアップを行なっている⚠
西川:セーブ率(ペナルティエリア内) 45.5 %
https://www.jleague.jp/sp/player/400563/#gk
小島:セーブ率(ペナルティエリア内) 77.8 %
https://www.jleague.jp/sp/player/1300961/#gk
2024_J1_第6節・・チカラの差は、歴然だった・・また、どちらが、日本サッカーの将来にとって、より価値があるかも、明白だったと思う・・(ゼルビアvsサンフレッチェ、1-2)
https://yuasakenji.com/archives/1581
黒田剛ゼルビアは、そのサッカーが、超絶に「徹底」しているからこそ、とても危険で、勝負強い。
でも、美しくはないし、魅力的でもない。
要は、進化&深化のリソースには、なり得ない・・っちゅうわけだ。
勝ちゃ、何でも、いいのか!?
わたしは、そうは考えない。
前にも書いたように・・
椛沢佑一@浦和フットボール通信@kaba_urawa
酒井宏樹「この戦術に早く慣れるということが全て 前半、ジャンプするタイミングで膝が変な感じだったので、そこからずっとプレーは変でした」
そもそも酒井は既に1対1で競り負ける。
スピード面の衰えを隠せない。
さっさとベンチ外にするべき
石原か渡辺に右サイドバックやらせた方がよっぽどいい。
西野TDが海外から連れてきた人材
ヘグモ監督
スコルジャ監督
リンセン ソルバッケン
ショルツ グスタフソン
ユンカー モーベルグ
マリウス ホセカンテ
酒井宏樹 中島翔哉
当たりだったのは、スコルジャ、ユンカー、ショルツ、カンテだけ
「攻撃は個人に任されている感じがある。それよりも…」逆転負けのFC東京戦で興梠が示唆した不安要素とは?【浦和】
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=150930
試合後、途中出場した梠は興味深いコメントをしていた。
「守備のところを毎回練習でやっているので、攻撃は個人に任されている感じがある。それよりも悪い時間帯に失点しているのが…。
悪い時間帯にゼロで抑えないと。ここ何試合もそうですけど、悪い時間帯に点を取られている」
ベテランFWが示唆したのは守備にも不安がある点。要するに、今の浦和は攻守両面に問題があるということだろう。
要するに、ヘグモが無能だということ