Simple Minds - All The Things She Said
Simple Minds - All The Things She Said
これまでにシンプル・マインズを更新した回は、下記です。
スネアの音が重厚なメル・ゲイナーが素晴らしい
メル・ゲイナーは2016年にシンプル・マインズを脱退していますが、
様々なアーティストでDrumsを担当しており、魅力的です
旧メンバー[ソースを編集]
- ダンカン・バーンウェル(Duncan Barnwell) - ギター(1978年)
- トニー・ドナルド(Tony Donald) - ベース(1977年 - 1978年)
- デレク・フォーブス(Derek Forbes) - ベース(1978年 - 1985年、1997年 - 1998年)
- エディ・ダフィー(Eddie Duffy) - ベース(1999年 - 2010年)
- ジョン・ギブリン(John Giblin) - ベース(1985年 - 1989年)
- マイケル・マクニール(Michael MacNeil) - キーボード(1978年 - 1990年)
- ブライアン・マッギー(Brian McGee) - ドラムス(1977年 - 1981年)
- ケニー・ヒスロップ(Kenny Hyslop) - ドラムス(1981年 - 1982年)
- マイク・オーグルトリー(Mike Ogletree) - ドラムス(1982年)
- メル・ゲイナー(Mel Gaynor) - ドラムス(1982年 - 1991年、1997年 - 1998年、2002年 - 2016年)
メル・ジョージ・ゲイナー(Mel George Gaynor、1959年5月29日 - )は、イギリスのミュージシャン、ドラマー。
ロックバンド、シンプル・マインズのドラマーとして最もよく知られる[1]。
人物[ソースを編集]
1959年のロンドンにて、ジャマイカ人の父とアフリカ系ブラジル人の母の間に生まれる。11歳からドラムを叩き始め、14歳でプロドラマーとしての契約を結んだ。1979年、サムソンにゲストドラマーとして参加。
1982年にシンプル・マインズのセッションドラマーとしてアルバム『黄金伝説』のレコーディングに参加し、その後のツアーで正式なメンバーとしてバンドに加入する。途中でバンドを2度離れるが、現在もバンドのドラマーとしてリズムを支えている。
シンプル・マインズの他にも、The Fusion ProjectというデュオやMusclesといったバンドを組み活動した。他にもエルトン・ジョン、ルー・リード、ティナ・ターナー、ピーター・ガブリエル、ミート・ローフ、ゲイリー・ムーア、ブライアン・メイ、ジャクソン・ブラウン、アソシエイツなど様々なアーティストのバックで演奏した。
「All The Things She Said / Simple Minds」