Bruce Springsteen - Thunder road

Bruce Springsteen & The E Street Band - Thunder Road (Live In Barcelona)

 

これまでにブルース・スプリングスティーンを更新した回は、下記です。

 

ボブ・ディランなどから脈々と続くハーモニカ音譜

 

2番目のYoutube Live映像でも、とても効果的であることが見て取れます。

 

この曲のリアルタイムでブルース・スプリングスティーンを知っていたわけではなく、

1984年のALBUM「ボーン・イン・ザ・USA」から知ったのですが、

1970年代のブルース・スプリングスティーンもリアルタイムで体感したかったです。

 

いまだ、ブルース・スプリングスティーンはLiveで見たことが無いですが、

最近あまり来日していませんねー

(1997年が最後。26年 来日していない)

 

明日なき暴走』(原題:Born to Run)は、ブルース・スプリングスティーンが1975年に発表した3枚目のアルバム

ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」(2020年版)において21位にランクインした[8]

解説[ソースを編集]

ボブ・ディランのような詩、フィル・スペクターのような音作り、デュアン・エディのようなギター、ロイ・オービソンのような歌唱」を目指して作られた[9]

 

レコーディングは「明日なき暴走」のみニューヨーク州ブロベルトの914サウンド・スタジオで行われ、そのほかの曲はニューヨークレコード・プラント・スタジオで行われた。「ジャングルランド」の編曲はチャーリー・カレロが担当した[10]。ジャケットの写真はエリック・メオラ(Eric Meola)が撮影した。

 

自身初の全米トップ10入り(ビルボード誌のアルバム・チャートで3位)を果たした。

収録曲[ソースを編集]

全曲ブルース・スプリングスティーン作詞・作曲。

Side 1
  1. 涙のサンダーロード - Thunder Road (4:49)
  2. 凍てついた十番街 - Tenth Avenue Freeze-Out (3:11)
  3. 夜に叫ぶ - Night (3:01)
  4. 裏通り - Backstreets (6:31)
Side 2
  1. 明日なき暴走 - Born to Run (4:30)
  2. 彼女でなけりゃ - She's the One (4:30)
  3. ミーティング・アクロス・ザ・リバー - Meeting Across the River (3:18)
  4. ジャングルランド - Jungleland (9:36)

 

「Thunder Road / Bruce Springsteen」