Simple Minds - Sanctify Yourself

Simple Minds - Sanctify Yourself - Live in Edinburgh - 2015

 

これまでにシンプル・マインズを更新した回は、下記です。

 

まだ体調悪い。

 

元気付けるにはシンプル・マインズしかないアップ

 

耳鳴りが酷いのと、後頭部が痛い。

咳、熱は無い。

 

シンプル・マインズは、1986年以降 来日公演が無い。

ひょっとしたら、日本のファンが少ないのかも知れないが、

1983年から、私はずっと好きだ音譜

 

Billboard live Tokyo & OsakaでLiveが見たいアップ

 

1985年2月にリリースされたシングル「Don't You (Forget About Me)」は映画『ブレックファスト・クラブ』の主題歌となった。同曲は欧州各国でトップ10入りを果たしビルボードでは1位を記録するなど、アメリカでもバンドに対する注目は高まっていった。

しかし同シングルリリース後にデビュー時からのベーシストであるデレク・フォーブスが脱退し、新ベーシストにジョン・ギブリンが加入した。1985年5月にロンドンタウンハウス・スタジオでレコーディング。

 

プロデューサーU2ブルース・スプリングスティーンビッグ・カントリーなどの作品で知られるジミー・アイオヴィーンと、ブライアン・アダムスなどの作品で知られるボブ・クリアマウンテンが務めた。

 

前作と同じく壮大で力強いスタジアム・ロック路線を継承し、

アルバムは全英1位を記録、全米では10位にチャートインし、アルバムではバンド初のビルボードトップ10入りを果たした。1996年にイギリスでトリプルプラチナ1986年カナダでダブルプラチナを獲得した。プレスもアルバムを高く評価し、オールミュージックは「彼らのベストの内の一つ」とコメントし、今まで以上に生々しいサウンドプロダクションを賞賛した[1]

 

収録曲[ソースを編集]

全曲シンプル・マインズ(ジム・カーチャーリー・バーチル、マイケル・マクニール)の作曲[2]

A面[ソースを編集]

  1. "Once Upon a Time" - 5:44
  2. "All the Things She Said" - 4:16
  3. "Ghost Dancing" - 4:46
  4. "Alive and Kicking" - 5:25

B面[ソースを編集]

  1. "Oh Jungleland" - 5:12
  2. "I Wish You Were Here" - 4:42
  3. "Sanctify Yourself" - 4:52
  4. "Come a Long Way" - 5:09

参加ミュージシャン[ソースを編集]

その他ミュージシャン[ソースを編集]

 

「Sanctify Yourself / Simple Minds」