Simple Minds - Alive And Kicking
Simple Minds - Alive and Kicking (live)
これまでにシンプル・マインズを更新した回は、下記です。
旧ブログ、mayu 浦和 音楽ブログでは間違って、2回 この曲を更新した記憶が
それぐらい思い入れの深い曲
活力がみなぎる曲
2番目のYoutube、Live versionですら、851万回の視聴回数で、
1番目のMusic Videoに至っては、1億回ですから
『ワンス・アポン・ア・タイム』(Once Upon a Time)は、イギリスのロックバンド、シンプル・マインズの7枚目のアルバム。1985年10月21日にリリース。
概要[ソースを編集]
1985年2月にリリースされたシングル「Don't You (Forget About Me)」は映画『ブレックファスト・クラブ』の主題歌となった。同曲は欧州各国でトップ10入りを果たしビルボードでは1位を記録するなど、アメリカでもバンドに対する注目は高まっていった。
しかし同シングルリリース後にデビュー時からのベーシストであるデレク・フォーブスが脱退し、新ベーシストにジョン・ギブリンが加入した。1985年5月にロンドンのタウンハウス・スタジオでレコーディング。
プロデューサーはU2やブルース・スプリングスティーン、ビッグ・カントリーなどの作品で知られるジミー・アイオヴィーンと、ブライアン・アダムスなどの作品で知られるボブ・クリアマウンテンが務めた。
前作と同じく壮大で力強いスタジアム・ロック路線を継承し、アルバムは全英1位を記録、全米では10位にチャートインし、アルバムではバンド初のビルボードトップ10入りを果たした。
1996年にイギリスでトリプルプラチナ、1986年にカナダでダブルプラチナを獲得した。プレスもアルバムを高く評価し、オールミュージックは「彼らのベストの内の一つ」とコメントし、今まで以上に生々しいサウンドプロダクションを賞賛した[1]。
収録曲[ソースを編集]
全曲シンプル・マインズ(ジム・カー、チャーリー・バーチル、マイケル・マクニール)の作曲[2]。
A面[ソースを編集]
- "Once Upon a Time" - 5:44
- "All the Things She Said" - 4:16
- "Ghost Dancing" - 4:46
- "Alive and Kicking" - 5:25
B面[ソースを編集]
- "Oh Jungleland" - 5:12
- "I Wish You Were Here" - 4:42
- "Sanctify Yourself" - 4:52
- "Come a Long Way" - 5:09
参加ミュージシャン[ソースを編集]
その他ミュージシャン[ソースを編集]
「Alive And Kicking / Simple Minds」