Late for the Sky (Remastered)

Jackson Browne – Late for the Sky (Austin City Limits)

Jackson Browne - Late For The Sky

 

これまでにジャクソン・ブラウンを更新した回は、下記です。

 

来日公演が忘れられないアップ

 

これまで見たLIVEの中で、ベスト1だった。

2部構成、2時間35分

 

まさか、聴衆のリクエストに3回も応え、

曲順まで変えて、リハーサルもしたことも無い曲まで演奏してくれた。

 

ジャクソン・ブラウンにの温かい人柄に感動した。

 

再来日熱望音譜

 

レイト・フォー・ザ・スカイ』 (Late for the Sky) は、1974年に発表されたジャクソン・ブラウンの3枚目のアルバム

 

表題曲「レイト・フォー・ザ・スカイ」を始め、「悲しみの泉」や「ダンサーに」などのブラウンの代表的な楽曲が並んでいる。

レコーディングにはデヴィッド・リンドレードン・ヘンリーJ.D.サウザーダン・フォーゲルバーグ、テリー・リードらが参加した[2]

 

セールス的にも全米14位まで上がり、それまでと比べて大きくステップ・アップした。

 

浜田省吾のアルバム『愛の世代の前に』(1981年)のジャケットは、本作をモチーフにして作られている。

 

表題曲「レイト・フォー・ザ・スカイ」はマーティン・スコセッシ監督の映画「タクシードライバー」で挿入歌として使われている。

 

『ローリング・ストーン誌が選ぶオールタイム・ベストアルバム500』に於いて、375位にランクイン[3]

収録曲[編集]

Side 1
  1. レイト・フォー・ザ・スカイ - Late for the Sky
  2. 悲しみの泉 - Fountain of Sorrow
  3. もっと先に - Farther On
  4. ザ・レイト・ショー - The Late Show
Side 2
  1. 道と空 - The Road and the Sky
  2. ダンサーに - For a Dancer
  3. ウォーキング・スロウ - Walking Slow
  4. ビフォー・ザ・デリュージ - Before the Deluge

「Late For The Sky / Jackson Browne」