Michael Schenker Group- Doctor Doctor (HQ!)

MICHAEL SCHENKER GROUP [ DOCTOR DOCTOR ] 2010 JAPAN

UFO - Doctor, Doctor (early live Schenker)

 

これまでにマイケル・シェンカー・グループを更新した回は、下記です。

 

久々に来日公演レポートです音譜

 

2022年11月21日、中野サンプラザにて

マイケル・シェンカー・グループですアップ

マイケル・シェンカーは一時期体調を崩したことも近年ありましたが、

来日時の体調は万全!!

往年以上の丁寧なguitarが最高に感動しましたビックリマーク

とにかく、1音1音のピッキングが丁寧音譜

時間は1時間25分と短めでしたが、

往年の名曲のオンパレード、楽しめましたアップ

すぐにでも、再来日を熱望していますビックリマーク

ロニー・ロメロのVocalと、バンド・メンバー全体とても良かったアップ

 

マイケル・シェンカー・グループMichael Schenker GroupM.S.G.)は、HR/HMバンド。通称"M.S.G."。

 

ドイツ出身のギタリスト、マイケル・シェンカー(元UFO・元スコーピオンズ)が率いる事で知られる。

 

1970年代末から今日に至るまで断続的に活動を続けるが、幾多のメンバー・チェンジを繰り返し現在に至る。1987年からしばらくはロビン・マッコーリーをボーカリストに有し、マッコーリー・シェンカー・グループ (MSG)名義での活動も行った[1]。

 

 

 

キャッチーなメロディと、マイケル・シェンカーのテクニカルで華麗なギタープレイがセールス・ポイント。それまでのハード・ロックの流れを上手く受け継ぎ、分かりやすい曲調とシンプルなビート、そして時に織り込まれるメロウなメロディを特徴とした。

 

時期的にNWOBHMのブームにも乗り、グラハム・ボネットコージー・パウエル在籍時が人気の絶頂であったが、アメリカ市場では大きな成功には至らなかった。また当グループは、あくまでシェンカーのソロ・プロジェクトであり、アルバムやライブ毎でメンバーは流動的である。

 

デビュー以来日本では根強い人気があり、ライブ・ツアーは活況を呈している[2]

また2008年には、往時のメンバーを集めて録音された新譜『In The Midst Of Beauty』が発表された。

 

現ラインナップ[編集]

  • マイケル・シェンカー (Michael Schenker) - リードギター (1979年- )
  • ロニー・ロメロ (Ronnie Romero) - ボーカル (2021年- )
  • スティーヴ・マン (Steve Mann) - キーボード、リズムギター (1986年-1987年、1988年-1991年、2016年– )
  • バレンド・クルボワ (Barend Courbois) - ベース (2021年– )
  • ボド・ショプフ (Bodo Schopf) - ドラムス (1987年-1990年、2019年- )

 

 

「Doctor, Doctor / Michael Schenker Group」