U2- Cry/ The Electric Co. (Live 1983 Germany)
U2: The Electric Co. (London 1980)
The Electric Co. (Remastered 2008)
これまでにU2を更新した曲は、下記です。
皆様、いつもご愛読ありがとうございます
すっかり500回記念を忘れてました
505回記念とか中途半端な回やったの旧ブログ「mayu 浦和 音楽ブログ」でも無かったなあ
3,000回とか5,000回を目指していますので、
500回は通過点としか思っていないです
この曲は1st ALBUMに収録されていて、
とてもシンプルかつ力強いナンバーで、Liveでもとても映えます
『ボーイ』 (BOY ) は、アイルランドのロックバンド、U2のデビュー・アルバムである。
1980年9月にデビューして以来、母国アイルランドでの人気を固めていたU2は、本作の発表とライブツアーにより国外進出のきっかけをつかむ。イギリスのほか、アメリカでも東海岸のカレッジチャートから注目され始めた。
音楽プロデューサーにはジョイ・ディヴィジョンを手がけたマーティン・ハネットが参加する予定だったが、イアン・カーティスの自殺の影響で、
ピーター・ガブリエルやXTCなどを手がけたスティーヴ・リリーホワイトが担当することになった。本作からサードアルバム『WAR(闘)』にかけてのサウンドは、リリーホワイト独特の残響処理が冷たく澄んだ雰囲気を醸し出している。
ボノが綴る歌詞には、少年から大人へ成長する過程のナイーヴな戸惑いが込められている。オープニング・ナンバーの「I Will Follow」は、ボノが14歳の時に亡くした母親へ捧げた曲として有名であり、現在でもライブのセット・リストに頻繁に組み込まれている。
なお、ジャケットには上半身裸の少年(ボノの親友の弟)の写真が使われているが、アメリカ盤では児童性的虐待を想起させるとみなされ、メンバー4人の写真に差し替えられている。[1]
『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」と「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」に於いて、それぞれ417位[1]と52位[2]にランクイン。
収録曲[編集]
- アイ・ウィル・フォロー - I Will Follow
- トワイライト - Twilight
- アン・キャット・ダブ - An Cat Dubh
- イントゥ・ザ・ハート - Into the Heart
- アウト・オブ・コントロール - Out of Control
- ストーリーズ・フォー・ボーイズ - Stories for Boys
- ジ・オーシャン - The Ocean
- ア・デイ・ウィズアウト・ミー - A Day Without Me
- アナザー・タイム、アナザー・プレイス - Another Time Another Place
- ジ・エレクトリック・カンパニー - The Electric Co.
- シャドウズ・アンド・トール・トゥリーズ - Shadows and Tall Trees
「The Electric Co. / U2」