Joe Walsh- Rocky Mountain Way

 

なんと、いまだにイーグルスの曲も更新していなかったビックリマーク

 

ジョー・ウォルシュ、渋くてとてもいいですね音譜

 

この曲は、1973年 彼のソロ2nd ALBUM

The Smoker You Drink, the Player You Get

に収録されています。

 

2番目のYoutubeのボイス・モジュレーターとguitar soro、最高ですねアップ

 

ジョー・ウォルシュJoe Walsh1947年11月20日 - )は、アメリカカントリーロックバンドイーグルスギタリスト

 

2011年、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第54位。

経歴[編集]

1965年、オハイオ州ケント州立大学に音楽を学ぶために入学するが、ライブ活動に熱中し1年半で退学。

 

1969年に、ハードロック・バンド、ジェイムス・ギャングのギタリスト兼ヴォーカリストとしてデビュー、「ウォーク・アウェイ」などのヒット曲を出す。その後バーンストーム結成、ソロ活動後、1975年、イーグルスに加入。

 

1978年にはソロ・アルバム『ロスからの蒼い風』を発表し、このアルバムからカットされたシングル「この人生に賭けて(Life's Been Good)」(全米第12位、アルバムでは8分を超える大作)とともに、自身最大のヒットを収めた。

 

1994年にイーグルスが復活して以降、バンドを中心に活躍中。

人物[編集]

経歴の通り、イーグルスに加入する前から、その名は知られていた。1974年のアルバム『ソー・ホワット』にはグレン・フライドン・ヘンリーランディ・マイズナーが参加しており、イーグルスの代表的アルバム『ホテル・カリフォルニア』のプロデューサーを務めたビル・シムジクをイーグルスと引き合わせたのは、ウォルシュである(シムジクとウォルシュはジェイムス・ギャング時代から共に仕事をしていた)。ウォルシュ加入後のイーグルスも、ステージでウォルシュやジェイムス・ギャングの曲を演奏している。

 

ステージでは非常にアグレッシブに動き回り、時には派手な衣装を身に纏うなどしてパフォーマーとしてもその力量を大いに発揮する。特にイーグルスでは、バンドのフロントマンであるドン・ヘンリーとグレン・フライよりも目立っていた。

また、1980年にはアメリカ大統領選に立候補をしようとした(当時33歳。被選挙権下限の35歳を下回るので実際にはできない)。『イーグルス・ライヴ』において、ティモシー・B・シュミットが「~The next president of the United States, Mr. Joe Walsh」と紹介しているのを聴くことが出来る。

 

最も影響を受けたギタリストとしてデュアン・オールマンを挙げており、「自分は彼が遣り残した事を遣っているに過ぎない」と語っている。

 

エクストラ級免許を持つアマチュア無線家としても知られる(コールサインはWB6ACU、在留者局のコールサインは7J1AXX)。

2004年10月、イーグルスの日本公演で来日した際、東京都豊島区巣鴨日本アマチュア無線連盟本部を表敬訪問している。

 

オリジナル・アルバム[編集]

  • 1973年 『ジョー・ウォルシュ・セカンド』(『The Smoker You Drink, the Player You Get』)

 

「Rocky Mountain Way / Joe Walsh」