Toto - Goodbye Elenore
TOTO『Goodbye Elenore』叩いてみました。
これまでにTOTOを更新した回は、下記です。
やはりジェフ・ポーカロのDrums、最高
2番目のYoutubeのDrumsカバー、頑張ってますね
私はドラマーの皆様をとても尊敬しています
私はド下手だから(笑)
高校の軽音楽部兼務の時、guitarはやっていましたが、
DrumsはすぐにOUT
全然上手く叩けません。
何がダメかって、自分の指で机を叩くと全く問題ないんですが、
足が全然ダメだし、スティックを持つとタイミングがことごとく遅れる
HAGANEのKanakoちゃんというDrumsが居て、
とっても上手いのに、いまだに
「私はまだお仕事にできているとまでは言えまんせが、それが目標ですね!」
なんと謙虚なこと
感動して、涙が出そうだった
こういう謙虚さを忘れてはいけないと思った、52の春でした(笑)
ターン・バック(Turn Back)は、1981年に発表されたTOTOのアルバム。『宇宙の騎士』『ハイドラ』に続くサードアルバム。全米チャートでは最高でも41位と振るわなかった。
収録曲[編集]
特記なき楽曲はデヴィッド・ペイチ作。
- ギフト・ウィズ・ア・ゴールデン・ガン - Gift with a Golden Gun (David Paich, Bobby Kimball) – 4:00
- イングリッシュ・アイズ - English Eyes (D. Paich, B. Kimball, Jeff Porcaro, Steve Porcaro) – 6:11
- リヴ・フォー・トゥデイ - Live for Today (Steve Lukather) – 4:00
- ミリオン・マイルズ・アウェイ - A Million Miles Away – 4:26
- グッドバイ・エリノア - Goodbye Elenore – 4:52
- スタンド・ユー・フォーエヴァー - I Think I Could Stand You Forever – 5:25
- ターン・バック - Turn Back (B. Kimball, S. Lukather) – 3:58
- ラスト・ナイト - If It's the Last Night – 4:28
収録曲のうち、「グッドバイ・エリノア」、「ラスト・ナイト」、「ターン・バック」 (B面)がシングルカットされている。
参加ミュージシャン[編集]
- ボビー・キンボール - ボーカル
- スティーヴ・ルカサー - ギター、ボーカル
- デヴィッド・ハンゲイト - ベースギター、ギター
- デヴィッド・ペイチ - キーボード、ボーカル
- スティーヴ・ポーカロ - キーボード、ボーカル
- ジェフ・ポーカロ - ドラム、パーカッション
ゲスト・ミュージシャン
「Goodbye Elenore / TOTO」