The Wait (2018 Remaster)
1. The Wait - The Pretenders Rockpalast 17/07/1981
プリテンダーズの1st ALBUMは今でも愛聴盤だ
特にTha Waitの前の曲「Space Invador」からの流れが好きだ
Space Invader (2006 Remaster)
Pretenders - Space Invader - Riviera Theater Sept 8th 1980
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僅か26歳で散った彼の功績はとても大きい。
プリテンダーズ(The Pretenders)は、イギリスのバンド。
イギリスの音楽誌「ニュー・ミュージカル・エクスプレス(NME)」の記者だったクリッシー・ハインド(ボーカル)を中心に結成される。当時のメンバーは、ハインド以下ジェイムス・ハニーマン・スコット(ギター)、ピート・ファーンドン(ベース)、マーティン・チェンバース(ドラム)。
1979年にシングル「ストップ・ユア・ソビン」(キンクスのカバー)でデビュー。翌年、ファースト・アルバム『愛しのキッズ』、同作からのシングル「ブラス・イン・ポケット」が共に全英1位となる。
パンク/ニュー・ウェイヴが席巻した当時、ストレートなロックンロールのセンスと、ハインドの快活で姉御肌のキャラクターが受け、人気バンドとなった。
『プリテンダーズ2』(1981年)発表後、ピート・ファーンドンの解雇やジェイムス・ハニーマン・スコットの急死といったアクシデントが続き、以後メンバー・チェンジを繰り返す。1983年のシングル「チェイン・ギャング」は、バンドにとって初の全米トップ10入りを果たした。1985年にはライヴエイドに出演。アルバム『ゲット・クロース』(1986年)からのシングル・ヒット曲「ドント・ゲット・ミー・ロング」は、後に日本のテレビ番組『情報プレゼンター とくダネ!』で使用された。その後、元ザ・スミスのジョニー・マーが一時的に加入。1994年から2000年代前半にかけては、ハインド、チェンバース、アダム・シーモア(ギター)、アンディ・ホプソン(ベース)の4人で安定した活動を行う。
2005年にロックの殿堂入り。2006年、ホプソンに代わりニック・ウィルキンソンが加入。
「The Wait / Pretenders」