björk - all is full of love
Bjork - All Is Full Of Love (amazing live performance)
世界観のあるアーティストが続きます
ビヨークも独特の世界観があります
何かボイス・モジュレーターを使っているのかと思わせるような特徴的な声
耳に引っかかる素敵な歌声です
ビョーク・グズムンズドッティル (Björk Guðmundsdóttir [ˈpjœr̥k ˈkvʏðmʏntsˌtoʊhtɪr] ( 音声ファイル))、1965年11月21日 - )は、アイスランドの歌手、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、女優。
アイスランドのレイキャヴィークで生まれた女性歌手で、ビョークとして知られている。ソロで精力的に活動する以前は、オルタナティヴ・ロックバンド「ザ・シュガーキューブス」のメイン・ボーカルとして活動していた。
彼女は様々なジャンルの音楽に影響を受けた革新的な音楽を生み出すことで知られ、グラミー賞に12回、アカデミー賞に1回ノミネートされるなど多数の賞を獲得している。
彼女のレコード・レーベル One Little Indianによると、2003年現在、彼女は全世界で1,500万枚のアルバムを売り上げている。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第60位にランクインしている[1]。
また、「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第35位にランクインしている[2]。
「ビョーク」とは「カバノキ」、「グズムンズドッティル」とは「グズムンズの娘」を意味する。
1986年、ギタリストのソール・エルドンと結婚し、6月8日に息子シンドリを出産。この日にギターポップバンド「ザ・シュガーキューブス」を結成。夫と共に立ち上げたレーベル「バッド・テイスト」からデビュー。英語で発表した曲はアイスランドのみならず英語圏でも注目を集めて人気インディーズバンドとなり、1990年にはワールドツアーを行い、来日も果たす。
同じく1986年アイスランドにて息子シンドリの育児をしながら、グリム童話を題材にした映画 ビョークの『ネズの木』〜グリム童話よりに主演を果たしている。
ザ・シュガーキューブス解散後、1993年にソロアルバムをリリース。ソロとしては3枚目であるが改めて『デビュー』と題したこのアルバムはハウスを取り入れた先鋭的かつポップなサウンド、天真爛漫でフォースフルなボーカルが大々的にフィーチャーされ、世界的にヒットした。
「All Is Full Of Love / Bjork」