Daryl Hall & John Oates - Wait For Me (Official Video)

 

 
あらゆる曲の中でも、ここまでオープニングで 
こんなにも素晴らしいguitar soroを いきなり持ってくる曲を聴いたことが無いビックリマーク
 
それほどインパクトの強いオープニングアップ
 
ダリル・ホールの歌声は やっぱり いいですね音譜音譜

 

ダリル・ホール&ジョン・オーツ英語:Daryl Hall & John Oates)は、ダリル・ホールとジョン・オーツからなる、アメリカブルー・アイド・ソウルデュオである。ホール・アンド・オーツの略称でも知られる。

 

1972年にレコード・デビュー。1975年8月に発表した4枚目のアルバム『Hall & John Oates』がBillboard 200の17位を記録。

翌1976年1月にシングルカットされた「サラ・スマイル」も全米4位を記録。それから「リッチ・ガール」(初の全米1位)、「イッツ・ア・ラーフ」、「ウェイト・フォー・ミー」などヒットを連発した.[1]

 

1980年代以降も、「ふられた気持ち」「キッス・オン・マイ・リスト」「プライベート・アイズ」「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット」「マン・イーター」などがヒットとなりR&Bソウルのテイストを取り入れたブルー・アイド・ソウルのジャンルで最も成功したデュオとなった。

1985年に行われたライヴエイドに出演。長年憧れ、また友人でもあった元テンプテーションズエディ・ケンドリックスデヴィッド・ラフィンと共演している。その後、1991年に活動停止したが、1995年に活動再開を果たした。現在は互いに音楽プロデューサーとしても精力的に活動を続けている。ベストヒットUSAに最も多く登場している。

また、全米トップ10入りした楽曲(16曲)のうち半数(7曲)はダリルの元恋人であるサラ・アレン英語版)とその妹ジャンナ・アレン(1993年に白血病で亡くなっている)との共作である。

 

2009年にソングライターの殿堂、2014年にロックの殿堂入りを果たした。キャリア40年超で、TOP40ヒット29、TOP10ヒット16、No1ヒット6、プラチナアルバム8、ゴールドアルバム6、ゴールドシングル6。総売上枚数は推定4000万枚以上の実績を残している。

 

  • Wait for Me:ウェイト・フォー・ミー(1979年
 
「Wait For Me / Daryl Hall & John Oates」