U2- Into the Heart (Live 1983 Germany)
Into The Heart (Remastered 2008)
U2の原点
1st ALBUMのU2には、魅力溢れた曲が沢山ちりばめられています。
特に下記の曲も、すごく好きです。
U2- Cry/ The Electric Co. (Live 1983 Germany)
特にこの「Into The Heart」がU2の曲の中で最も好きな曲です
この1983年のLiveは、いつ見ても最高です
U2- Gloria (Live 1983 Germany)
U2- Sunday Bloody Sunday (Live 1983 Germany)
U2- New Years Day (Live 1983 Germany)
これまでの人生の中で、いつも節目節目でU2の曲に救われてきました。
これからも、変わらないでしょう
『ボーイ』 (BOY ) は、アイルランドのロックバンド、U2のデビュー・アルバムである。
1980年9月にデビューして以来、母国アイルランドでの人気を固めていたU2は、本作の発表とライブツアーにより国外進出のきっかけをつかむ。イギリスのほか、アメリカでも東海岸のカレッジチャートから注目され始めた。
音楽プロデューサーにはジョイ・ディヴィジョンを手がけたマーティン・ハネットが参加する予定だったが、イアン・カーティスの自殺の影響で、ピーター・ガブリエルやXTCなどを手がけたスティーヴ・リリーホワイトが担当することになった。本作からサードアルバム『WAR(闘)』にかけてのサウンドは、リリーホワイト独特の残響処理が冷たく澄んだ雰囲気を醸し出している。
ボノが綴る歌詞には、少年から大人へ成長する過程のナイーヴな戸惑いが込められている。オープニング・ナンバーの「I Will Follow」は、ボノが14歳の時に亡くした母親へ捧げた曲として有名であり、現在でもライブのセット・リストに頻繁に組み込まれている。
なお、ジャケットには上半身裸の少年(ボノの親友の弟)の写真が使われているが、アメリカ盤では児童性的虐待を想起させるとみなされ、メンバー4人の写真に差し替えられている。[1]
『ローリング・ストーン』誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・アルバム500」と「オールタイム・ベスト・デビュー・アルバム100」に於いて、それぞれ417位[1]と52位[2]にランクイン。
「Into The Heart / U2」