自分には昔から一度やってみたいことがある。
『配役』=『キャスティング』である。
特に、好きなマンガの実写版をつくるとしたら・・・
キャスティングが話題となった映画『20世紀少年』。
コアファンの個人的見解はいろいろあると思うが・・・
世間的にはすべての出演キャラクターが原作そっくりだったとの声が多い。
自分も映画そのものより、キャスティングに強く興味をもった。
そもそも人気マンガの実写版というのは非常に難しいものだ。
特にキャスティングにおいては、読む人それぞれのイメージや思い入れがあり、代役が効かないものなのだ。
しかし!
あえて今回は、その難しいキャスティングに挑戦してみたいと思う。
お題は、モンキーパンチ先生の伝説的コミック『ルパン3世』!!
自分のキャスティングだと、かなりいい実写版映画ができそうである。
『ルパン3世』
・・・オダギリジョー
『次元大介』
・・・浅野忠信
『石川五エ門』
・・・伊勢谷友介
『銭形警部』
・・・渡辺謙
そして、一番悩んだ
『峰不二子』は・・・
沢尻エリカ・・・
もちろん・・・
映画の舞台挨拶は要注意である・・・