大学生の政治学日記
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研究バイトを通じて+解散

 現在、ご縁がありまして研究を補助するバイトをさせていただいてます。正直最初のほうは楽なバイトだと認識していましたが、結構しんどいです。でも、勉強になるしこんなバイトはめったに経験できないので今は楽しくやっております。


 研究バイトは現在、あるキーワードの文献リストをアメリカの論文からつくる作業をしておりますが、あまり見つからない。。。。。若干「死語」となっているような気がしています。でも、これから色々な論文にもあたるのでまだ分からないですけどね(笑)。


 そんな中、最近のアメリカの論文は「超国家」をキーワードとする論文が増えているような気がします。でもそれって新しいようで古いといいますか、昔からあったものなんだと思います。「大東亜共栄圏」とかって「超国家」なわけでしょ?意外に学問の世界にも何年か周期で流行の周回があるのかなぁって思いました。



 さてさて、衆議院が解散されましたね。僕にとっては初めての選挙がこの総選挙であります。投票するところはただひとつ、L●Pです。実際、今回の選挙の情勢は決まりつつありますけれども、一寸先は闇なので今後の動向に注目したいと思います。

なぜ政治に興味を持ったのか

 長い間、何らかの分野に関わっていると初心というものを忘れてしまいます。そのことで、そもそもの目的なりとまったく違う方向に走ってしまい、残念な結果になることは多々ありますし、楽しめなくなります。

 僕自身、中学校まで野球をやっていましたが、同じようなことがおこり、高校からの引き抜きも断りしょーもないことばっかりする時期がありました。そのから僕の人生はどこかおかしい方向に走っていました。まだそのときは当時付き合っていた彼女が僕を更正させてくれたのでよかったのですが、彼女がいなければ僕の人生は破綻していたでしょう。

 このように、方向性を間違うだけで人生までも左右されることもあります。そこで今回、僕は政治学という分野で過去と同じような過ちを犯さないために「なぜ政治に興味を持ったのか」という題で原点に向き合おうと思います。

 僕らの世代は小泉純一郎という政治家の影響が強く、僕自身も彼からの影響をそこそこ受けていると思います。ただ、だからといってそこまで政治好きではありませんでした。僕にとっての政治に興味を持った契機はむしろ小泉氏の後に首相となった安倍氏であるとおもいます。メディアからのバッシングが多く、私の周りの人間も彼に批判的でありました。その中で、私はひとつの疑問をもつようになりました。


「なぜ政策の話はなく、そこの評価はないんだ。」


人間というものは誰でもミスを犯す。私も多くのミスを犯してきました。それに対し、人々は揚げ足をとるように批判する。別に批判してもいいと思う。けど、批判するならば自身はパーフェクトでなければならないのではないのでしょうか。でも人間はパーフェクトではない。よって、僕はこのような批判はナンセンスであると思います。

 そして、安倍氏は参議院選に負け、政治生命の危機に立たされた。僕はなんともやるせない気持ちになりました。そして、自分は自分の視点で政治を見ていきたいと思い、政治の勉強をし始めました。現在は政治学を勉強してますけれども、その根底には「自分の視点で政治を見る」という考えがあります。そして、昔に比べたらそこそこ自分の視点で政治を見ているのかなとおもうようになりました。でも、まだまだ知らないことも多いのでもっと勉強していこうと思います。

現在の研究テーマ

一度だけ日記を書いてそれっきりになっていたブログ。。。

今日からまた復活しようと思う。


今現在友人などにこのブログの存在を公開していない(したくない)からどのような方が見ているか分かりませんが色々書かせていただきます。



現在行っている研究は、「(地域レベルでの政策過程における)合意形成」と「村山内閣の政策過程」です。


なぜこのような研究を行っているかというと前者は①政策過程が面白い②政策形成過程から政策決定過程に移行するに掛けて、円滑かつ混乱が起きない移行を形作る必要があるのではないか。後者は自民党と社会党という対立したイデオロギーを持つ両者がどのような政策過程を辿ったのか純粋に興味を持った。っということです。


まだ始まったばかりなのでこれからなのですが、進むにつれこの日記も更新していきたいと思います。