見えない障害バッジ
私もつけています。
難病、内部障害、発達障害、精神障害、てんかん etc...
目には見えない障害が、社会に認知されることを祈って止みません
【追記】下の写真は、ハートマーク付きの「当事者用バッジ」です。ハートなしの「啓発用バッジ」もあります。
以下、見えない障害バッジサイト からの転載です。
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「 さよなら。 」
ときつねがいった。
「 ぼくの秘密をいうよ。すごくかんたんなことだ。
心で見なければ、よく見えないっていうこと。
大切なことって、目には見えない。 」
『星の王子さま』
サン=テグジュペリ・角川文庫
難病、内部疾患、発達障害など、社会で認知されず、福祉政策でも「制度の谷間」に落ち込み、サポートが受けにくい「目に見えない」障がい、困難、痛みをもつ人が数多くいます。
電車で席を譲られることもなく、「怠けている」「わがまま」「やる気がない」と思われることもめずらしくありません。
「バッジをつけて、見えない障害を知ってもらおうよ。」
twitter のみんなの声から、このバッジはうまれました。障害をもつひとに当事者用と、もたないひとには啓発用を。
『 大切なものは目にみえない 』
きつねの秘密が刻んであります。当事者バッジをつけているひとがいたら、「お手伝いできることありますか?」って声をかけてみてくださいね。
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twitter @MienaiShogai