皆様、お世話になります

悩み相談解決人カウンセラーのセイジです!











心得ておきたい概念として
参考記事→人間力を高めよう!~その1~
本編を見る前に順々に見て下さい(見た方は大丈夫です^^)











今回は「洞察力」の基本編となるテーマとして

自身の中に集中力を形成させる事から始まる~その2~

方法が分かったら、ひたすら対象に集中する習慣を持つ~

についてです



















前回の内容では、「集中力の形成する」為に必要な方法として一つ目に

目の前のモノに注意を向けて集中する

少し進んだら、注意を向けて集中をした状態で思考や行動してみる

事を話したと思いますが、忘れてませんよね?

















・もしも忘れてしまった・・・・覚えてない場合は前回の内容に戻りましょう!!

・重複してしまうが、「覚えないまま次に進む」のは集中力の訓練では危険

・時間がかなりかかったとしても・・・・一つずつ着実にモノにして進もう!

・ここで勘違いしていけないのが「習得」に必要なのは速さではなく確実性ですよ^^


















本日は今までの内容に、一つ加えて集中力向上を促す効果として

自身の生活スタイルの中で「習慣づける」ようにする

について話しを進めて参ります




















まず、前回の内容で「目の前のモノを対象として注意を向ける」実感が出来たら

何回も繰り返し続けてみる

毎日定期的に「時間を確保」して継続し続ける

事で「自身の中で集中する事が日常の中で当たり前」と思える様にするのです





















・例えば、本を読むなら毎日集中して読んでみる事からでも充分です

・また、テスト勉強や仕事の実務の学習を真剣に覚える行為も良い方法です

・細かい練習方法は後に話すので具体的な部分は省略します・・・・・

・様々な方法があるが、本質を掴もうとしないで「実践してる」事を優先にしよう

・どんな物事でも「すぐに本質を掴む」事は困難であり、意識し過ぎると疲れてしまう

・なので、大事な事は「集中してる感覚」を自身の中で定着させる事のみです

・余裕ある時、「感じるモノ・見えて来るモノ」があれば理解して蓄積する感じで充分

・再度言いますが、今の目的は「集中する習慣を定着する」事が一番になりますよ^^


















したがって、「集中力を向上させる段階の一つ」として

漠然と過ごさずに「常に集中する」事であり、その時間を確保する

モノとなる対象に注意を向けるのをどれだけ多く出来るか?

自身の中で「集中した感覚を自覚」していつでも少しでも集中できる

事だ出来れば、「集中力の形成」の輪郭が見えてくるでしょう



















・その為にも集中する習慣を定着させましょう!

・それが出来て「集中力の形成」の輪郭が見えてきます・・・

・あとは貴方の進め方で、形成の時期が決まるでしょう・・・


















ここまで読んで下さり有難うございました

次回も宜しくお願い致します


ではでは失礼します




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、お世話になります

悩み相談解決人カウンセラーのセイジです!











心得ておきたい概念として
参考記事→人間力を高めよう!~その1~
本編を見る前に順々に見て下さい(見た方は大丈夫です^^)











今回は「洞察力」の基本編となるテーマとして

自身の中に集中力を形成させる事から始まる~その1~

まずは集中する方法を学ぶ事とその方法~

についてです



















本日から「貴方自身の集中力」を実生活で通用させる為に

非常に長い内容になるが「整理しながら習得」を目指す

方向で「諦めずに最後まで」進んで頂けたいと思います


















・本日からは、具体的「集中力を伸ばす鍛える」行動が主体になる

・しかし、今まで覚えた集中力の理論という知識の再確認も忘れない様に!

・「知識と行動」=理想的な集中力向上に繋がる!

・これは、集中力に限らず、どの能力も同様の鉄則ですね^^

・まずは、自身の集中力を芽生えさせる練習法から実践しましょう!

















いざ何から始めれば良いのか?

集中力と言っても、何か大層な訓練方法が必要なの?

何もわからない状態なのに、果たして無事に集中力の形成が出来るのか?

などなど・・・・・


大きな疑問と不安がよぎってしまうかもしれません






















しかし安心してください!

実際に最初行う行動は至極簡単なモノです!

特別難しい技術も多大なお金をかける必要もございません

無料で出来ると言っても過言ではない方法なのです^^



















その方法は、実生活の中で何でもよいので

今行っているモノだけに対して、注意を向けて集中する

ただ、これだけです
















はい、本当に何でもよいのです!














勉強しているなら「勉強している」科目の事だけに意識向けるだけ

勉強中に、「今夜のご飯は何かな?」とか「テレビは」何が・・」・・とか考えない

テスト勉強同様に、「テストの内容」に注意を向け続ける事が肝心







仕事中に、「自身がしている仕事の内容」だけ考えて仕事をするだけ

仕事中に「週末のデートは・・・」など仕事意外な事を考えながらしない

この場合、絶対に「仕事の時」は仕事意外な事を極力考えない様に行う








人との会話もそうですが、「目の前の相手」の事に集中するべき

会話中に「よそ見」をして話を切り替えたり話題を変えては集中出来てない証拠

そうではなく、「目の前の相手と会話している以上」意識を向けて見よう

















他にも「色々なケースや内容・事例」など実生活の中には多々あると思うが

共通しているのが、「今している事に注意を向ける」事が重要

いましているモノと関係ない「内容」は考えないようにする

分かりやすく言えば、関係ない余計な事は「考えない・行わない」

あくまでも、確実に貴方自身が行動や思考している事だけに意識を向ける

事であります

















・まずは日常生活の「さりげなく行う行動や思考」の中でも訓練は出来る^^

・漠然と生きるだけでは人生は勿体無いので時間の有効活用ですよ^^

・時間の有効活用も、実は集中力向上のカギの一つの答えなのです・・・・・

・ただ生活しないで、「気になったモノに注意を向ける」など集中して見ましょう^^

・最初は、1日に10回集中して見ましょう・・・まずはそこからです^^

















ここまで読んで下さり有難うございました

次回も宜しくお願い致します



ではでは失礼します






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様、お世話になります

悩み相談解決人カウンセラーのセイジです!











心得ておきたい概念として
参考記事→人間力を高めよう!~その1~
本編を見る前に順々に見て下さい(見た方は大丈夫です^^)











今回は「洞察力」の基本編となるテーマとして

集中力を「何から練習を始めればよいの?」の場合~その2~

集中力を身に付ける流れや順番~後編~

についてです


















前回からの引き続きで、「集中力身に付ける流れ「ひとまず」の最終段階として「集中力の技法や技術」の習得

になります

















「集中力の技法と技術」にはいくつもあるので整理しながら進めると

まず、対象とするモノが「個」の場合は、「一点集中型と複数集中型」

次に「範囲を対象とする」モノは、「局地型(限定)と全体(広範囲)集中型」

「個の発展形」として状況や状態の「優先度を見極める振り分け型」

別の技術で「複数ある対象の問題」に集中の強度の高低を付けて同時進行する技法

その他(極限まで集中力を高める技法)

が主に大きな範囲で分けられるでしょう

















・誤解無く伝えると、「個と範囲の優劣はなく」個人差により得て不向きがある

・要は自身が「個か範囲どちらが優れているのか?」を見極める事が重要になる

・「苦手な方から訓練しても最終的には身に付けるモノ」なので問題はない・・・

・ただ、「心情」として「得意・向いている」モノから訓練する方が負担は低い

・個を鍛えていくと応用技術の問題により集中力を振り分ける「振り分け集中型」

・また「個」の技法で、複数の対象を高低付けて同時に進行する高低同時集中型

・「範囲」の応用で「局地型と全体型」を同時に高低付けて集中する応用技法もある

・その他の技術は、「非常に難易度が高い」ので他の技術が習得できてからになる
















まだこのほかにも「細かい範囲」様々な技法や技術はあるが混乱を避ける為上記の技法だけで限定

しているのもあるが「補足」として話す予定です

















ひとまず、今回話した技法を覚える事に集中して

どんな時でも「即座に・適切に」引き出せるように訓練を積み重ねる

事だけまずは考えて「実生活で活用できるレベル」まで引き上げましょう^^


















一つずつ確実にできる様にする・・・

それが、歩みが人より遅いとしても「焦って進めない」事

人の個人差により歩みが同じ事はあり得ないのだから・・気にしてはいけない

相手と比較して進めない・・・これは訓練中常に意識して欲しい

訓練中の2つ目のポイントであり秘訣です^^














ここまで読んで下さり、ありがとうございました

次回から基本から訓練する内容について話して参ります

宜しくお願い致します


ではでは失礼します