復興庁は、東日本大震災の被災地の復興事業を支援する「復興交付金」について、今回から防災センターや緑地公園の整備など被災地の要望に柔軟に対応できるよう支給対象を拡大し、第5弾の交付額として、およそ2000億円を交付することを決めました。