大気汚染物質の濃度が一定の数値を超えると予測された場合に注意を呼びかけるとした新たな指針が決まったことを受けて、環境省の井上副大臣は5日、北九州市の北橋市長と会談し、指針に基づく市民への注意の呼びかけに協力を求めました。