自分の中に溜め込んで
それが滞って腐ってるなら
「それ」を外に出すといい
「怒り」が溜まってるなら
その「怒り」を外に出す
「悩み」が溜まってるなら
その「悩み」を外にだす。
「お金」が溜まってるなら
その「お金」を人のために使う。
溜まって、
淀んで
腐ってきてるなら、ね
それって「あり余ってる」状態だから
紙に「書く」とか
人に「話す」とか
自分の中の「怒り」も
何かをする原動力にもなるし
誰かを助ける力にもなる
例えば、
自分の「考えすぎるクセ」も
内側の自分の悩みばかりに向くと
ぐるぐるエネルギーが淀んでいくけど
それを「人の問題解決」のために使うと
「外に出す」ことになるので
どんどん広がっていくのがわかる
こんなふうに
頭の中が「悩み」や
「不安な思考」なんかで
パンパンになってるときほど
自分の悩みや問題解決のために
その「考える能力」を使うのをやめて
誰かの悩みの為に「それ」を使うといい
そうすると、なぜか
結果的に自分の問題が
スッキリと解決する
人に与えたものは
自分に返ってくる
っていうのは仕組みだから
自分の中に溜まりすぎて
滞り始めたものは
どんどん人のために使って行こう。
溜まってるものは
出さ無いと、ね♡