昨日のブログで更新しないと書きましたが、引け後に一回だけ更新することにします。
今日の日経平均は600円ほど下げました。取引終了後日経先物は100円ほど更に下げて終りました。
日銀がETF買取を増額しましたが、日経先物は売られる展開。
なぜ売られているか?
企業業績の悪化???
信用取引の強制決済の可能性があります
売り煽るつもりはまったくありません
ただ、現時点の状況はしっかり確認するべきです。マザーズ指数は、追証売りが売りを呼んでいます。
大変お気の毒なのですが、東北地震の方は、強制決済が施行される可能性があります。
日経先物に関しては、金曜日がメジャーSQでしたので、強制カットの枚数が少ない分寄りの売り玉は値幅以上に少なくてすんでいます。
ただ、日経先物は後場の仕切りがなくなりましたので、明日以降寄りで強制決済の可能性は高いです。
とりあえず、かなりの保有株や保有金融商品が動けない状況にあり、需給のバランスを読み取ることはできません
日銀の買い入れと国内年金買いに期待は出来るとこですが、問題は海外投資家です
11月以降の買いを売ってくるとなるとしゃれになりません。
個人的には、彼らは円高になれば売ってくる可能性が高いと思っています。そのため、為替動向は注視するべきです
また、原子力発電には相当視点を傾けるべきです
日立、東芝、日本製鋼所のSTOP安を見る限り、最大の懸念は原子力だと考えられます。
日経が後場下がって始まったのは、原発3号機の爆発だったといっても過言ではない気がします。
多分、多くの方が下値はどのくらいかなと考えると思いますが、下値はありません
チャートが完全に崩れてしまい、テクニカルが通用せず、ファンダメンタルも日が経たないことにはどうすることも判断出来ない。
心理的節目の9500円や9000円辺りぐらいしかありません。
はっきりいって、ノーポジションでキャッシュ化にしておくべきです
押し目買いとかそういうレベルではないです。売るなんて論外。
とりあえず、明日までは様子見。本日の日銀白川総裁の会見をみて外国人投資家がどう動くか?
本日に限れば、ソニーやトヨタなど寄りで買えばかなり利益は出たと思います。しかし、富士フィルムやメガバンなんかはむしろ軟調。
コマツをみていても、外国人が完全に売りに来ているとも考えにくい。
本来ならば、こんなときこそ買いだと言いたいのですが、今買ってその方々が含み損を抱えてしまっては、株価が反転することは難しい。
反転契機を探しながら、じっと待つことが大切なのかもしれません。
そして、株価反転して、日本全体で復興していきましょう