KATEI"JOURNEY home"in Australia | 早川誠一郎 オフィシャルブログ「NO DRUMS,NO LIFE」Powered by Ameba

KATEI"JOURNEY home"in Australia

KATEI"JOURNEY home"in Australia 大盛況に終わり無事帰国しました~!!


9日間滞在してたのですが、毎日がすごく充実していてあっという間の9日間でした(ToT)


まず15日に着いてからKATEIくんにゴールドコーストの海へ連れてってもらいスタバを飲みながら二人で海辺をブラブラ。








すごく長い海岸で綺麗な海でした。



次の日はオフでブリズベンのショッピングセンターへ。


そして、こんな物を発見。






俺もヴァイオリンイケるかな?(笑)




いよいよリハーサルスタート。



リハはゲネプロも入れて計3日間だったかな?



でも、ここだけの話、メンバーが全員揃ってしっかり音出せたのはライブ当日のリハーサルだったと言う、、、(^^;











今回はリハもライブもレンタルのキットだったんですが、スネアは重い思いをしこいつを持って行きました(笑)







重かったけど、オーストラリアでもガンガン鳴ってくれて、持って行った価値がありました(笑)




リハーサルの合間にサウスバンクと言う場所の公園に連れてってもらったり。

















ここは横浜のみなとみらいみたいな感じですごい綺麗な所でした。




ライブ前日には当日やる会場でゲネプロを。











この会場はQLD Conservatoriumと言う音楽大学の中にあるホールでした。







普段はクラシックやオペラをやるようなホールで、ロックライブをやるのは珍しいらしい(笑)





いよいよ当日。



当日リハーサルはかなりの時間をかけて一曲一曲細かい所を調整。




















そして、不安を抱えながらもオンステージ(笑)







客席は1000人近くのお客さんでいっぱい。



一曲一曲しっかり聞いてくれて割れんばかりの大歓声(ToT)



お客さんみんな温かかったな~。



そして、久々のKATEIくんとのステージ。



奴はまたパワーアップしてましたよ(笑)



メンバーみんなもプレイが最高でマジで楽しかった~(^^)v



終演後、大盛況でお客さんの口からは『What's Next??』と言う声が多かったそうです(ToT)



今回、海外で仕事としてプレイさせて頂くのは初めてだったので、ワクワクの反面正直不安もありました。



でも、KATEIくんを初めメンバーもみんな本当に良くしてくれて。。。



英語はダメダメだけど、プレイすると自然とお互いの気持ちが分かるんです。



今回肌で感じた事、それは日本語以外の言語は喋れないけど、『音楽語』と言う言語が喋れて本当に良かったな~と。



こいつは世界共通語だからね。



昔から海外でもガンガンプレイしたいと思ってたのですが、自分の器では無理だろうと思ってました。


でも、有り難い事にメンバー、現地のお客さんから沢山のお褒めの言葉を頂きまして。。。



調子こく訳じゃないけど、ほんの少しだけ自分の自信に繋がりました。



マジで最高の経験をさせてくれたKATEIくん、全ての方々に感謝ですm(__)m




Hey,KATEI!!



What's Next??



(笑)



またやる時は呼んでねべーっだ!









誠一郎