目指すは「石円空」 祈りの彫刻家・土屋誠一

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土屋誠一手彫りの石地蔵
Hand-Carved Jizo Statues from Japan
癒しと祈りを届けます

石円空への道 第3話

一体のお地蔵さんができるまで!

石円空への道、石彫り体験
 

石からお地蔵さんが生まれる。

そう聞くと、不思議に思われるかもしれません。

まず石と向き合い、どんなお地蔵さんにするかを考えます。

そして、ノミを手に、一叩き一叩き、石を彫り進めていきます。

石は硬く、思いどおりにはなりません。

それでも、少しずつ形が見えてくると、石の中からお地蔵さんが

現れてくるような気がします。

大切なのは、ただ形を整えることではありません。

手を合わせる人の心が、少しでも安らぐように!

そんな願いを込めながら、今日も石と向き合っています。

一体のお地蔵さんが完成するまでには、時間がかかります。

けれど、その一叩き一叩きに、私の思いが込められているのです。

 

それが、私の目指す石地蔵です。

〜誠一庵〜

 

一叩入魂

目指すは「石円空」

〜誠一庵 土屋誠一〜

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🌱これからのイベント

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📌10月の作品展

  10/19~11/1

  茶寮ひらら 島田市川根町身成

 

📌 11月の石彫り体験日

  11/6  島田市 きものさんぽの店

  11/17 浜松市 初山宝林寺

 

📌11月の作品展

  11/13~11/30

  蕎麦道楽すがり庵 浜松市横川

 

📌11月のイベント

  11/3 おしまつり2026 金谷夢づくり会館

  11/14 島田市産業祭 島田市本通り

 

📍休日(土日、祝祭日、連休等)は蓬莱橋右岸出店!

  蓬莱橋ミニギャラrー誠一庵

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石円空への道 第2話

なぜ、私は電動工具を使わないのか?

石彫り体験、電動工具を使わない

 

石を彫る。

ノミとセットウを使い、一叩き、また一叩き!

私の石彫りは、手道具を使い、自分の手で石と向き合うことを

大切にしています。

石は硬く、思いどおりにならないこともあります。

けれど、だからこそ面白い。

石の表情を感じながら、少しずつ形を刻んでいく。

そこには、機械だけでは味わえない時間があります。

一叩きに心を込め、一体のお地蔵さんを生み出す。

それが、私の石彫りです。

 

一叩入魂

目指すは「石円空」

〜誠一庵 土屋誠一〜

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📌10月の石彫り体験日

       ⚠️10/17初山宝林寺、今月はお休みです。

  10/20 ちび庵 静岡市俵峰

📌今月の作品展

  10/19~11/1

  茶寮ひらら 島田市川根町身成

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お地蔵さんに、日本の心を込めて

石彫り師が庭でお地蔵さんを制作

こんにちは、誠一庵です。

私は石を彫り、一体一体、心を込めてお地蔵さんを制作しています。

お地蔵さんは、古くから人々を見守り、心に安らぎを与えてきた

存在です。

石という自然の素材から生まれる、世界に一体だけのお地蔵さん。

その温もりと、日本の心を多くの方に伝えていきたいと思って

います。

「伝えよう 日本の心 地蔵の和」〜誠一庵

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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📌10月の石彫り体験日

       ⚠️10/17初山宝林寺、今月はお休みです。

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📌今月の作品展

  10/19~11/1

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📌その他のイベント

  東海道シンポジュウム参加

  10/17,18 

  地域交流センターポポロ 島田市3丁目

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我慢は、どこへ行った?

石彫り「一叩入想」の石
 

災害、病気、戦争、事故、、、、、、、?

何が起こるか分からない時代です。

だからでしょうか。

「いつ死ぬか分からないんだから、今を楽しもう」
「我慢なんかしないで、好きなことをやろう」

そんな言葉を、よく耳にします。

もちろん、それも一つの生き方。

人生は一度きり。
好きなことをする。
楽しい時間を大切にする。

それは、とても大切なことだと思います。

 

石彫りの職人が石を打つ様子

 

でも、ふと思います。

「我慢する」ということは、

どこへ行ってしまったのだろう?

私は、我慢とは単に苦しみに耐えることではないと思っています。

「今」を少しだけ我慢して、「未来」をつくること。

すぐに結果が出なくても続ける。
辛くても、もう一日やってみる。
欲しいものを、少し待ってみる。

そういう積み重ねが、人をつくるのではないでしょうか。

私の石彫りも同じです。

石は、一日では丸くなりません。

一打一打。

ノミを当て、セットウを振る。

また一打。

また一打。

焦らず、逃げず、石と向き合う。

すると、ある時ふっと形が見えてくる。

「可愛くなあれ。まあるくなあれ。」

そう思いながら、また一打一打。

だから私は、

一叩入想――

 

石彫り職人が石を彫る様子

 

一打一打に想いを込める。

そう考えています。

「いつ死ぬか分からないから、今を楽しむ。」

その気持ちは分かります。

でも、いつ死ぬか分からないからこそ、

今日をどう生きるか。

楽しいことだけではなく、
辛いことも、苦しいことも、地味な積み重ねも。

その一つ一つを引き受けて生きる。

それもまた、

「今を生きる」ということではないでしょうか。

石は急がない。

石は嘘をつかない。

今日も一打一打。

 

石彫刻家と石の作品

 

目指すは「石円空」

今日も一叩き入魂!

祈りの彫刻家 土屋誠一

 

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🌱これからのイベント

 

🍂10月の石彫り体験日

     

10月石彫り体験日 10/20(火)

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⚠️17日の宝林寺、今月(10月)はお休みです‼️

 

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🍂10月の展示会(個展)

土屋誠一石彫展「祈」のポスター

石彫りの地蔵、二体並ぶ様子

 

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🍂10月のイベント

島田・金谷宿大会ポスター:東海道シンポジウム

島田・金谷宿大会 東海道シンポジウム

 

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🍂日、祝祭日は蓬莱橋右岸出店!

(状況により変更あります)

蓬莱橋ミニギャラリー誠一庵

⚠️雨天、荒天は中止です。

土屋誠一 祈りの彫刻家 蓬莱橋

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第2話 電動工具を使わない理由

 

石を彫る。

そう聞くと、

「大きな電動工具を使って、ガーッと削るんでしょう?」

そう思われる方も多いかもしれません。

もちろん、今の石彫りの世界では、

電動工具やエアー工具を使うことは珍しいことではないし、

国内の彫刻物はほとんど機械です。

硬い石を削るには、とても便利な道具です。

では、なぜ私は使わないのか。

答えは、いたってシンプルです。

ノミとセットウで、石を彫りたいからです。

石彫り道具:ノミ、セットウ、石、人工芝


■「コンッ」という音が好きなんです

私が石を彫るときに使うのは、

ノミとセットウ。

そして、

コン!

コン!

コン!

一打一打、石を叩いていきます。

電動工具なら、

「ウィーン……」

と、あっという間に削れていくところを、

私は、

コン、コン、コン

と、少しずつ削っていく。

効率だけを考えたら、

「なんでそんな面倒なことをするの?」

と思われるかもしれません。

でも、私にとっては、

その「面倒くさい時間」が大切なんです。

石をノミで彫る職人


■石と会話する時間

ノミを石に当てる。

セットウで叩く。

石が欠ける。

また見る。

そして、次の一打を決める。

石は一打一打、違う表情を見せます。

「ここはもう少し削れるな」

「ここは無理をすると割れるな」

「もう少し丸くしたほうが可愛いかな」

そんなことを考えながら、手を動かしています。

だから私は、

石を削っているというより、石と会話している。

そんな感覚になることがあります。

石をノミで彫る男性、手仕事の情景


■電動工具が悪いわけではありません

ここは誤解してほしくないところです。

電動工具が悪いと言っているわけではありません。

便利な道具には、便利な道具の良さがあります。

大きな石を加工したり、作業時間を短縮したり

するには、とても優れた道具です。

私も、電動工具を否定しているわけではありません。

ただ、

私は自分の手で、一打一打、石と向き合いたい。

それだけなんです。

石にノミを打ち込む石彫家の作業風景


■手で彫るからこそ、分かること

ノミを持って石を叩いていると、

手に伝わってくるものがあります。

石の硬さ。

石の粘り。

石の響き。

そして、

「この石は、こう彫ってほしい」

そんな石の声のようなものを感じることがあります。

もちろん、本当に石が喋るわけではありません(笑)。

でも、長い時間、同じ石と向き合っていると、

「今日はここまでだな」

という感覚が分かってくる。

それも、手仕事の面白さだと思っています。

石をノミとセットウで彫る手元


■「早く作る」より「想いを込める」

電動工具を使えば、もっと早く形にできるかもしれません。

でも私は、

早く完成させることよりも、

一打一打に想いを込めること。

そこを大切にしています。

だから、

一叩入魂。

そして今は、

一叩入想。

一打一打に、

「可愛くなあれ」

「まあるくなあれ」

そんな気持ちを込めながら彫っています。

石彫家がノミとセットウで石を叩く様子


■絶滅危惧職……なのかもしれない

ノミとセットウだけで石を彫る。

そんな昔ながらの石彫りを続ける人は、

決して多くありません。

便利な道具が増え、

仕事のスピードが求められる時代です。

だからこそ私は、

この手仕事を残したいと思っています。

効率が悪くてもいい。

時間がかかってもいい。

一打一打、石と向き合う。

そんな石彫りがあってもいいと思うのです。

私は時々、自分の仕事を

「絶滅危惧職」

なんて言っています。

ちょっと大げさかもしれませんけどね(笑)。

でも、本当にこの先、

「ノミとセットウで石を彫る」

という仕事が、当たり前に残っているとは限りません。

だから私は、

自分ができる限り、

この手仕事を続けていきたいと思っています。

石彫家・土屋誠一氏のポートレート


■そして、石円空へ

コンコン‼️

今日も石を叩きます。

一打一打、

余分な石を落としていく。

すると、少しずつ丸くなっていく。

そして、ある瞬間、

石の中からお地蔵さんが顔を出す。

私はそれを、

「彫れば、いずれ丸くなる」

と思っています。

急がない。

焦らない。

石に逆らわない。

ただ、一打一打。

石と向き合う。

それが、

私の石彫りです。

そして、その先にあるのが、

「石円空」

という、まだ見ぬ目標。

まだまだ修行中です。

今日も、コンコンコン‼️

 

目指すは「石円空」

今日も一叩き入魂!

祈りの彫刻家 土屋誠一

 

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🌱これからのイベント

 

🍂10月の石彫り体験日

石彫り体験日 10月 地蔵彫刻 土屋誠一

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🍂10月の展示会(個展)

土屋誠一石彫展「祈」のポスター

石彫りの地蔵、二体並ぶ様子

 

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🍂10月のイベント

島田・金谷宿大会ポスター:東海道シンポジウム

島田・金谷宿大会 東海道シンポジウム

 

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土屋誠一 祈りの彫刻家 蓬莱橋

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一体のお地蔵さんができるまで

第1回 石との出会い 

一体のお地蔵さんは、

いったいどうやって生まれるのでしょうか?

 

完成した石地蔵だけを見ると、
「最初から地蔵の形をした石だったのでは?」
と思う人もいるかもしれません。

もちろん、そんなことはありません。

最初は、ただの一個の石です。

角ばっていたり、
ゴツゴツしていたり、
どこから見ても「お地蔵さん」には見えません。

そこから一打、一打、
石を叩いていきます。

 

石に刻まれたお地蔵さんの顔

まずは、石を見る。

私の場合、いきなりノミを当てることはしません。

まず、その石をじっと見ます。

大きさ、形、硬さ。

そして、石の表情。

石には一つとして同じものがありません。

同じ種類の石でも、
模様も、割れ方も、癖も違います。

だから、

「この石から、どんな地蔵が生まれるんだろう?」

と考えます。

設計図どおりに石を削るというより、
石と相談しながら形を探していく。

そんな感覚に近いかもしれません。

 

石地蔵が生まれるまで:石の表情

最初の一打。

そして、いよいよノミを当てます。

コンッ。

最初の一打です。

ほんの少し、石の角が欠ける。

もう一度。

コンッ。

また一打。

石の粉が落ちる。

まだまだ地蔵には見えません。

でも、一打ごとに、
少しずつ余分な部分が消えていきます。

私はこれを、

「彫れば、いずれ丸くなる」

と思っています。

焦って丸くしようとしなくてもいい。

一打、一打、必要のないところを落としていけば、
いつか自然と丸い形になっていく。

 

石地蔵の制作過程:石との出会い

「可愛くなあれ、まあるくなあれ」

石を彫っているとき、
私は心の中でよく、

「可愛くなあれ」

「まあるくなあれ」

とつぶやいています。

冗談のように聞こえるかもしれませんが、
私にとっては大切な言葉です。

地蔵は、怖い顔をしていてはいけない。

見た人が、

「なんだか可愛いな」

「なんだか、ほっとするな」

と思ってくれるような地蔵にしたい。

だから、石を叩きながら、
少しずつ表情を探していきます。

石地蔵が生まれる過程、彫刻開始

石が地蔵になっていく。

最初は、ただの石。

それが、

少しずつ角が取れ、
丸みが生まれ、
頭と身体の形が見えてきて、
やがて顔が現れてくる。

その瞬間が、私は好きです。

「おっ、地蔵になってきたな」

と感じる瞬間。

でも、ここからが本番です。

形を整え、
顔を作り、
全体のバランスを見ながら、
さらに石を叩いていきます。

そして最後に、
一体のお地蔵さんが生まれます。

 

石地蔵の顔が彫られる途中

 

一体のお地蔵さんができるまでには、
たくさんの「一打」があります。

一打、一打。

急がず。

焦らず。

石と向き合う。

石は急がない。

石は嘘をつかない。

だから私も、
急がず、嘘をつかず、
石と向き合いたいと思っています。

次回は、

「第2回 石を選ぶ──どんな石がお地蔵さんになるのか?」

石選びについてお話しします。

一体のお地蔵さんができるまで。

まだまだ始まったばかりです。

〜誠一庵・土屋誠一

 

 

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第1話 そもそも、お地蔵さんって何?

道端で見かける、あのお地蔵さん。

山道の片隅にいたり、
村の入口に立っていたり、
子どもたちのそばにいたり。

お寺の入り口、山道にいたり。

道端にいたり。

私たち日本人には、どこか懐かしく、
「いるのが当たり前」のような存在です。

 

縁結び地蔵(小松石)

 

でも……

そもそも、お地蔵さんって何者なんでしょう?

なぜ、昔の人はお地蔵さんを作ったのか?

なぜ、道端にいるのか?

そして、なぜ今も私たちは
お地蔵さんを見ると、どこか心が和むのか。

石地蔵を彫る私自身も、
改めて「お地蔵さんとは何なのか?」を
考えてみたいと思います。

これから少しずつ、
お地蔵さんのことを一緒に探っていきます。

第1話、
ぜひ読んでみてください。

 

石地蔵の彫刻、お地蔵さんの顔

 

「石円空への道」第1話、
これからもぜひ読んでみてください。

 

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なぜ、私は石地蔵を彫るのか?

 

石彫家がノミで石を彫る様子

40歳を過ぎて石彫りの世界に入り、
ノミとセットウで、一打、一打、石と向き合ってきました。

石は急がない。
石は嘘をつかない。

そして、いつしか私は地蔵を彫るようになりました。

道端で、
山道で、
村の片隅で、
静かに人を見守ってきたお地蔵さん。

私は、そんな地蔵が好きなのです。

ただ形を作るのではなく、
人を想う気持ち、祈り、願いを
石という形に残したい。

「可愛くなあれ」
「まあるくなあれ」

今日も石を叩きます。

 

石彫り地蔵と睡蓮の池

 

「石円空への道」第1話、
これからもぜひ読んでみてください。

 

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石彫り体験日 10月 地蔵彫刻 土屋誠一

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石彫りが一番の薬か?(笑)

最近の台風と秋雨前線の影響で、長雨が続いています。

雨ばかりで、なかなか外で石彫りができません。

仕方がないので、ここのところ室内での仕事が続いています。

特に多いのが、パソコンに向かってのデスクワーク。

どうしても前屈みになり、姿勢も悪くなります。

そんな日々を過ごしているうちに……

とうとう腰が痛くなってきました。

これが、けっこうひどい。

椅子から立ち上がるときも、「よいしょ……」。
時には、急に立ち上がることさえ苦痛です(泣)

「こりゃ、まずいな……」

 

石彫りの石像、庭園に佇む姿

 

そんなことを思っていた一昨日。

ほんの束の間、雨が上がった時間がありました。

これはチャンス!

久しぶりに蓬莱橋へ行き、久々の石彫り作業です。

久しぶりだったので、さすがに疲れました。

石を叩いて、叩いて……

 

石彫り作家が石を叩き、腰痛を和らげる

 

久々の石彫りを終えて帰ろうとした、そのとき。

「あれ?」

腰の痛みが、消えている。

さっきまであんなに痛かったのに……。

やっぱりオイラは、石彫りが一番の薬なのか?(笑)

パソコンの前でじっとしているより、
石に向かって身体を動かしているほうが、どうやら性に合っているようです。

石を叩く音を聞きながら、
身体もほぐれ、気持ちもスッキリ。

やっぱり、

「石彫りは、オイラの心と身体の薬!」

「もっと石を彫れ!」

……なのかもしれません(笑)

とはいえ、無理は禁物。

 

そして今日も……雨です。(泣)

早く秋晴れの空の下で、
思いっきり石を叩きたいものです。

一叩き、一叩きに想いを込めて。

〜誠一庵

 

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🍂9月の石彫り体験日

9月の石彫り体験、お地蔵さん3体

 

終了‼️🍂小生の出演‼️

アメリカのラジオ番組で放送される富士山と小舟

🔗YouTube ▶️ 職人フロンティア

 

終了‼️🍂今月の未来授業

未来授業 2026年9月14日 島田第一中学校

 

🍂恒例初山宝林寺

毎月17日 石彫り体験初山宝林寺

🔗初山宝林寺

 

🍂日本建築芸大學

石彫り体験 職人作業風景

🔗日本建築藝術大學

 

 

 

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手彫りのお地蔵さんをつくる彫刻家:土屋誠一

ノミとセットウだけを使い、一つひとつ心を込めて彫る 「手元供養のお地蔵さん」 を制作しています。

✅ 小さくて可愛い 手彫りのお地蔵さん
✅ お部屋に飾れる癒しの存在
✅ すべて一点もの、日本の職人技が光る限定品

 

「祈り」や「癒し」を大切にしたい方へ。
あなたのそばに、優しいお地蔵さんをお迎えしませんか?

最新の作品や制作の様子をブログで紹介中!
気になる方はぜひご覧ください✨

【ブログ更新中】

 

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弘法大師は何想う?

宗教は、何のためにあるのか?

高野山が海外から多くの人を迎え、宿坊が人気を集めている。

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Yahoo!ニュース

外国の方々が日本の文化や仏教に触れることは、

決して悪いことではない。

しかし、一方で「信仰の地」が高級観光地となり、

1泊20万円を超える宿坊まであると聞くと、私は考えてしまう。

 

祈りの石彫刻、お地蔵さんの優しい姿

 

弘法大師は、今の高野山を見て何を想うのだろうか――。

私は、宗教家が金儲けをしてはいけない、

と言っているのではない。

寺を維持するにも、人が生きていくにも、お金は必要だ。

しかし、

お金を得ることが目的になり、
人を救うことが二の次になってしまったら、
それは宗教の本来の姿なのだろうか。

今、世界では戦争が起きている。

災害、病気、事故、孤独、貧困。

人と人との分断。

そして、倫理観が失われつつある社会。

さらにAIという、人類の未来を大きく変える技術が急速に

発展している。

「できること」と「やっていいこと」は、本当に同じなのか。

そんな時代だからこそ、私は思う。

思想が必要だ。
哲学が必要だ。
そして、宗教が必要だ。

政治家や権力者、経済を動かす人たちが、

いつの間にか自分たちの利益や権力にとらわれてしまったとき、

「人間は、何のために生きるのか」
「何が正しく、何が間違っているのか」
「人はどう生きるべきなのか」

そう問い続ける人が必要なのではないだろうか。

宗教家には、権威を守るのではなく、
社会に対して声を上げてほしい。

戦争が起きれば、平和を説いてほしい。

弱い人が苦しんでいれば、その人の側に立ってほしい。

人間の欲望が暴走すれば、それを戒めてほしい。

そして、時代がどれほど変わっても、

「人間として、どう生きるべきか」

を問い続けてほしい。

 

石像のお地蔵さんに花束を添える

 

宗教とは、豪華な建物でも、立派な肩書でも、財産でもないはずだ。

ましてや、金儲けのためにあるものでもない。

人の心を救い、
人が人として生きる道を示す。

それこそが、思想・哲学・宗教の役割ではないだろうか。

私は、宗派には属していない。

特定の神を信仰しているわけでもない。

それでも、目には見えない何かがあり、

すべてのものがつながっている――
そう信じている。

だから私は、石を一つひとつ叩きながら祈る。

一叩、一叩に想いを込める。

お地蔵さんは、誰かを選ばない。

金持ちにも、貧しい人にも、子どもにも、お年寄りにも、

国籍にも関係なく、ただ静かに寄り添っている。

そんな「お地蔵さんの心」を、私は大切にしたい。

宗教は、誰のためにあるのか。
思想は、何のためにあるのか。
人間は、何のために生きるのか。

今こそ、私たちは問い直す時なのではないだろうか。

――弘法大師は、何想っているのか?

 

ーー宗教団体の管理者に問う!

これで良いのか?

一個人の宗教家の問題ではない!

石に彫られたお地蔵さん、祈りの彫刻家

 

目指すは「石円空」

今日も一叩き入魂!

祈りの彫刻家 土屋誠一

 

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🌱これからのイベント

 

🍂9月の石彫り体験日

9月の石彫り体験、お地蔵さん3体

 

🍂小生の出演‼️

アメリカのラジオ番組で放送される富士山と小舟

 

🍂今月の未来授業

未来授業 2026年9月14日 島田第一中学校

 

🍂恒例法林寺

毎月17日 石彫り体験初山宝林寺

 

 

 

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🌱日、祝祭日は蓬莱橋右岸出店!

(📌状況により変更あります)

蓬莱橋ミニギャラリー誠一庵

⚠️雨天、荒天は中止です。

土屋誠一 祈りの彫刻家 蓬莱橋

 

 

 

 

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目指すは「石円空」

祈りの彫刻家 土屋誠一

手彫りのお地蔵さんをつくる彫刻家:土屋誠一

ノミとセットウだけを使い、一つひとつ心を込めて彫る 「手元供養のお地蔵さん」 を制作しています。

✅ 小さくて可愛い 手彫りのお地蔵さん
✅ お部屋に飾れる癒しの存在
✅ すべて一点もの、日本の職人技が光る限定品

 

「祈り」や「癒し」を大切にしたい方へ。
あなたのそばに、優しいお地蔵さんをお迎えしませんか?

最新の作品や制作の様子をブログで紹介中!
気になる方はぜひご覧ください✨

【ブログ更新中】

 

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