台風1号は『温帯低気圧』になったと言う。
さりながら引き続いて『雨・風・波』に注意は不可欠。
しかし刺激を受けた『梅雨前線』の『活発化』。
安心はできぬらしい。
このところ気になるのは『警報級』と言う注意喚起。
そして時に『台風並み』と言う言葉も『併用』して
何だか『台風並み』より『警報級』の方が『警戒レベル』が
高く聞こえるが実際は『逆』のようだ。
『予報』は常に『警戒』を促すが『安心』と言う表現は使わない。
『脅かしておく分』には『責任』は追わずに済むからだ。
堂々と『安心』を『予報』出来る『レベルアップ』を期待したい。