ゴールデンウイークも後半とか。
これまで大きな事故なきは何より。
されど『人の死』は『数』ではない。
大きな事件・事故なしとはいえ
『交通事故』『遭難事故』などで何人かの尊い『生命』が
喪われている。
いずれも『無念』な『諦めきれない死』だ。
『ふた通りの死』というのは『本人』も『家族』も
『諦めきれない』『納得のいかない』『受け止められない』死と
『高齢者』の『老衰死』あるいは長い『闘病の末』の死。
これは止むを得ず『諦める』しかあるまい。
尤も『他人』が『やむ無し』と思っても当人の
心の『内側』は測りきれないが。。
ともあれ『事故』『事件』なきことを祈るばかりだ。