貴女ノ町のお近くの郵便局に、ブログで訪問
鹿児島中央 黒島分室沿革
〒890-0902 鹿児島県鹿児島郡三島村黒島
開設 昭和24年06月21日 鹿児島、黑島分局
昭和43年05月27日 鹿児島中央、黒島分局
局番号 鹿児島1B
為替貯金記号 まいB
コード番号 78001B
鹿児島中央 竹島 平成2年11月30日 8-12
鹿児島中央 竹島分室沿革
〒890-0903 鹿児島県鹿児島郡三島村竹島
開設 昭和24年06月21日 鹿児島、竹島分局
昭和43年05月27日 鹿児島中央、竹島分局
平成29年07月09日 廃止
局番号 鹿児島1A
為替貯金記号 まいB
コード番号 78001B
鹿児島中央・竹島 平成29年7月7日 12-18
昭和時代は、官白(官製葉書に、消印のみ押印)が
多く残されています。
明治・大正時代は、繪葉書のブームがあり、
特印も沢山使用されています。
昭和の後半以降は、満月印ブームで、切手そのものに、
満月印をゆうびんきょくでおしてもらったものが
多く出回っています。
ヤフオクでは、満月でないものにも、
例えば半月以上の物にも満月とつけたり、
はがきや、封筒にも満月と付いた物まで現れます。
これは、本等の満月が、高く売れることから、
満月と付ければ高く売れると思って
満月と付けている物でしょう。
画像をみればわかりますが・・・・。
切手展などでは、発行初日印、臨時局印、局の開設日・廃止日
とうは、許されても良いと考えます。
FDC等が、許されているのなら、単片も良しでしょう。
それにしても現在の、満月印は、すごいですね。
ついつい、てを出してしまいます。