
先回の続きを書きますね。
毎週2人の契約がなぜ取れないのか。
そんなの、大変だから。正しいプロセスが踏めれば必ず契約にいたるわけでもなく、常にお客三階あるわけでもない。
週2人というのは、つきで言えば8人。年間で言えば96人です。
この年間96人と契約するために、何人の人と会えばいいと思いますか?
おそらく、しっかりと契約を取っている人であっても成約率は最終的には60%くらいにはなると思います。全体の平均で見れば、この半分、30%くらいじゃないでしょうか。
すなわち、年間300人近い人に会う必要があると言うことです。
そして、この人たちと面談する回数は何回でしょう?
通常は、初見→聞き取り→提案・決定→申し込み。いくつかのプロセスは同時にできるかもしれませんが、やはりどんなにきれいにいけたとしても3回から4回。1回につき単純に1時間時間が取れたとしましょう。
すると、1人にかける時間は3時間から4時間。
営業プロセスの途中で終わってしまう人もいるでしょうし、時間をかけて説得する必要がある人もいるでしょうから、これくらいの時間を考えておけばいいでしょう。加えて、事務的な時間や設計書の作成時関東も考えて見ましょう。最低でもこれらの作業に2時間程度は要するでしょう。
すると、1人にかけるための時間は、契約までに6時間程度はかかると言うことになります。
つまり、ほぼ1日の時間を要する計算ですね。
アポイントメントの時間や面談場所等、限りなく時間的ロスを省くことができればいいですが、客商売であればそれができる人も少ないでしょう。
さてそうすると、先ほどの年間役300人と言うものに当てはめると、平日の前日と、週末月2回は土曜日をはたらいてやっと獲得できるのが週2人契約と言うことになります。
それだけやれば1000万円超える年収(ただし、ここから経費を自腹で払うので、サラリーマンで言えば、生保営業の年収1000万円は、年収750万のサラリーマンと同じ程度)を得られるならやるよ!と言われる勇ましい人たちもいると思います。
ただ、間違わないでくださいね。
その300人を見つけてくるのがあなたの仕事です。いや、間違えました。見つけてくるのも、あなたの仕事と言うことです。
つまり、会える人300人を見つけてこないことには、あなたは週2人の契約が取れないと言うことです。
生保営業とは、この前提を踏まえ、さて、自分にあった営業戦略はなにかを考える職業なのであります。
つまり、一定の成功と言われる週2人の契約を取るためには、前提条件をクリアした上で、サボることなく働き続ける必要があるわけです。
だからこそ厳しい世界であり、だからこそ充実感のある世界であり、誰でも入れてばたばたと死んでいく社会なのです。
週2人の契約を取り続ける難しさ、分っていただけます???
めりー・くりすます!

