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ご挨拶私、茂清博(しげるせいはく)は亜細亜大学を卒業後、東京消防庁に入りました。消防学校を卒業すると新宿消防署へ拝命しました。新宿区には新宿消防署の他に四谷消防署と牛込消防署がありますが、同じ新宿区であるにも関わらず、新宿消防署管内では東京消防庁の中でも特質して災害が多い管内です。救急車の出場はひっきりなしで休むことはなく、火災や救助活動も毎日複数回発生します。私は約8年で東京消防庁を退庁しましたが、その間に体験したいくつか記憶に残る災害現場を回想録として書き出し、それを出版しました。その本のタイトルが「咲いて散らすな、オレンジの花」です。
その後、私は出身地である富山県に帰省し会社勤めを始めます。やがて結婚しそしてその会社の代表取締役として10年間会社を牽引してきましたが、コロナ禍の前、空前の人手不足のなか、技術社員が相次いで退職したことを契機に、会社をM&Aで売却しました。約23年間会社員、会社役員として活動したことになります。
その後しばらくは近所の工場に勤めていましたが、ある日ふと物語を書いてみようと思い立ち、人生で初めて小説なるものにチャレンジしました。自分で書いた作品を出版社に送付すると、はるかぜ書房からオファーを頂き、「醜貌のインナーサイド」を発表します。そして私は1年間で5作品を書き上げることにチャレンジしました。2作目に書いたのが「オリーブが結ぶ祈りの実」、そして3作目には「九月十三日の煩悶」を発表しました。この3つはサブキャラクターである警察官の北島健吾が登場するシリーズ物となっています。
やがて小説を書くことができると感じると、4作目にはシリーズから脱し、新しいジャンルで小説を書きました。それが2022年月7頃に発表予定の「君、恋し」です。
そして5作目も書き上げたのですが、これは諸事情により発表しない予定です。6作目はまた少し変化を加え、これは文学賞に応募しました。
私はこのように小説を書いて文学賞に応募し、いつの日か賞が取れるように頑張ってみたいと考えています。