名前の由来は

 

 

「由来」は、「故事来歴」に同義で、だから、たいていの固有名詞とか、言い回しとかにはこういう「由来」、「故事来歴」があって、人の名前に限らない。「日本」は、日乃本、日のいずる国、で、聖徳太子が中国に行って、日本のことをこう自称して、中国を「日の沈む国」と、なんというか新興国としての矜持?をしめしたという話は有名です。なんという驕児!w

 

言葉は、だから一番最初は「マンマ」で、食べ物のことで、これが母親のことになって、そういうところから無数に派生していくのでしょうが、宗教の「アーメン」も、大本には OM という原始的な呪文、祈りの言葉があって、そこから派生して、「オーム」という真言もバラエティの一つとか、これは英語の大辞典にそんなことが書いてあった。

 

般若心経の「ぎゃてーぎゃてー」が呪文だかマントラというのは有名ですが、そういう風なまじりっけなしの「呪文」、言葉自体に神通力がある「リアルマジックスペル」?というのがあるらしくて、ネットでは、流布していたりします。例えば「弘法大師の師匠の師匠」(いかにもご利益がありそうな肩書w)が、作ったというのがあって、「オンシュダシュダ」と、唱えると邪気が祓える、らしい。

 

前に何かで読んだのは「コレゴルティアベルアメット」という呪文も、悪霊に「立ち去れ!」という効果あるらしいです。

 

 もうちょっと長いのが、最近スマホの動画サイトで見つけた呪文で「オーム シュリー ガナパタイエー ナマハ」。で、これは、「ガネーシャ神のマントラ」というものらしいです。願いをかなえる象の神?らしい。夢をかなえるゾー?w

 

 こういうのは割といろいろあるみたいなので、「最強の呪文」とか検索すると探せます。

 

 昔に、そういえば、「チベットメディテーション」という本を下敷きに瞑想に凝っていたことがあって、そのころに覚えた「100音節のマントラ」というのがありました。

 

 短いお経くらいの長さなんですけど、「これを10万回唱えるとすべての悪因縁が断ち切れる」といううたい文句でした…

 

 名前の由来、から言霊?みたいな話題になったけれどボクは「靖」で、昔に「蒼き狼」という本が有名だった作家の井上靖さんに因んでいるそうです。

 

 学生時代に井上さんの小説を、あまり意識せずに読んでいましたが、育った環境やらなにやらに共通点も多い。新聞記者出身で、西域、中央アジアの小説も評価され、晩年にはノーベル賞候補にもなっていたらしい。

 

 感性や発想がリリカルで瑞々しい方だったな?「私の自己形成史」という、エッセイがあるらしくて、一度読んでみたいのですが、忘れてばかりなので、今度図書館に行くときに借りようかと思います。

 

 

 

 

 

 

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