ひなまつりに食べたい料理は?

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 「GOQUE!!!」というアニメが昔あって、主人公は「神の眼を持つ男」という設定で、全世界の通信網だか、人工衛星とかそういう情報システム?と、主人公の「眼」がつながっていて、何事をもリアルタイムに見通している、単なるアンドロイドみたいな一個人がその眼の「情報力」ゆえに超人、全知全能みたいになる…そういうSFだった。
 
 で、そういうなんというのかグローバルな情報網のようなものの発達進歩は、自分の周りにも現実感を持ってプレゼンス?を高めていて、他の人がどう思っているかは曖昧ですが?昔とは世界やいろいろの現象というか違った様相を、呈していることを実感するという場合が多いです。気がします。
 
 で、僕は「幻聴」、「似非幻聴」、「幻聴擬き」と悪口を言っている持病があるが、それは、例えばよく知らんがアリストテレスが「ダイモン」と呼んでいたという、偏在する神?(相補的な?)、あるいは一種のガーディアンというのか不思議な守護霊のようなもの?で、きわめて怜悧で千里眼的なところゆえにどうも邪悪だけの何かとは思いにくい…そういう気がしているときもあり、そのほうが予後?がいい。というか、現実との折り合いがよくなる。
 
 正体は不明ですが、で、いろいろと「示唆」をなしてくれたりする。
 
 この思い出については、「それはあんたの生涯でもっとも幸福な思い出になるかもしれんなあ」とか、幻聴が教唆してくれるのです。確かに、あんまりこれよりもいろいろな意味で貴重で得難い値打ちのある体験、というのは、僕ごときにはありえないような、望外の幸福な時間がその時に僕の身に偶然に訪れた…
 
 
 僕には、