ぷち史跡めぐり。
墓碑調査に行くも、失敗。
その後、マイケル・ジャクソンの「ムーン・ウォーカー」を観ました（＾＾）
さらにそのあと、居酒屋となった池田屋を外から鑑賞。
さらにそのあと、コンビニとなった龍馬暗殺の地へ。
仕事が忙しいのと、いろいろ試合があるのでなかなか史跡に行けない日々が
続いておりますが、来月になれば落ち着くと思います（＾＾）
鹿児島・墓碑散策その１
先月、鹿児島に行ってきまして。
若葉さんにご協力をいただき、墓碑を散策いたしました。
滞在時間も限られておりましたので、ピンポイントで。
まずは、唐湊墓地へ幾島の墓。
こちらは、管理事務所もあり、事務所前には案内板もありますので
見つけることができました。
この後、お由良騒動にも関連した某家老の墓地へ。
事前に、若葉さんにその墓地の事を御調べいただいたのですが、
「墓地への入口がわからない」（＾＾；）
当日も、とにかく行ってみよう、ということで。
お～墓地が見えてきた！
しかし！確かに、どこから入っていいのかわからない・・・
一般車道を通っては行けないようなので、裏道（？）に進入し、
なんとか墓地のふもとへ。
そこから大階段を上って・・・
視界いっぱいに広がる墓碑群に呆然（＠＠）
果たして、墓碑は見つかるのでしょうか・・・
続く（＾＾）
布袋寅泰とBOΦWY
一番好きな男性ボーカルは、氷室京介な私ですけれども、
その氷室を上回るぐらい好き、と言っても過言じゃないのが、
布袋寅泰のボーカルです。
ただし条件があります。
それは、「BOΦWYの曲を歌う」布袋寅泰であることです。
布袋は決して上手い歌手だとは思いません。
しかし、BOΦWY時代の曲を歌うときは、上手下手だとか
関係ない、パワーを感じます。
布袋寅泰「WORKING MAN」
とてもかっこいい布袋の「WORKING MAN」ですが、
実は、これ以上にかっこいいのがあります！
それが、これ！
松井常松「WORKING MAN」
これは切腹もの・・・
テレビのチャンネルを回していると、NHKでバンドが演奏していた。
ボーカルの人は、明らかに、ブルーハーツの甲本ヒロトを意識している。
サウンドも、これまたブルーハーツを意識したもの・・・。
まぁ、ブルハの影響力ってすごいし、真似されても仕方ないのかな。
あれほどのまっすぐなビートパンクバンドって、他にないし。
そう思って、チャンネルはそのままでパソコンに向かいました。
「お・・・なかなかやるな。」
そのバンドは、荒削りながらも勢いのあるサウンドを
奏でていました。
「これは、久々に良いバンドが出たのかも」
そう思って再びテレビに目をやると
甲本ヒロトを意識したボーカルと、真島を意識したギターが
映っておりました。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
良く見たら、そのバンドは、クロマニヨンズでした（＾＾；）
切腹ものですね。
老獪なボクシング・・・なのか？
亀田選手、負けましたね。
私はもちろんアンチ亀田ですけれども、今日の試合は
勝ちになっててもおかしくなかったと思いますね。
しかし、有効打が少なかったかな・・・
やっぱりK.O.で勝たないと、奪取は難しいのかも
しれませんね。
中島みゆきさんの隠れた名曲。
中島みゆきさんの曲で一番良い曲は・・・問われたときに
一番はもちろん、あの曲ですが・・・
ベスト５となったらどの曲が入るだろうと考えたので
youtubeでいろいろ探してみました。
もちろん私の中でベスト４は決まっているのですが、
あと１曲選ぶとしたら・・・これはもう困難な選択です。
しかし、楽しい作業です（＾＾）
私の中で、ベスト５には入りませんでしたが、
中島みゆきさんの隠れた名曲を２曲ご紹介します。
ベスト５は近日発表、ということで。
「肩に降る雨」
「穏やかな時代」