同士
連鎖
球磨焼酎奥球磨櫻、堤酒造謹製だ。右より、奥球磨櫻、奥球磨櫻常圧古酒、恋草。まず常圧古酒、普通常圧蒸留というと、独特の香りやクセが顕著に残る。まぁ、そこがいいのだが。これは、その原酒を甕で5年間熟成させた古酒だ。甕は呼吸する。それによって常圧特有の名残を残しつつ、酒としてのカドを取り除く。アルコールも28度と少し高めだが、それを感じさせないほど円いし、とろっとしてるカンジがする。自分なら常温の”氣”で、歳月の深みを味わいながら、あとは炙ったイカでも?
対象的なのが恋草、おしゃれさん焼酎だ。原料、山田錦、こしひかり。精米歩合60%、吟醸酵母使用。簡単に言うと、清酒を焼酎にしたようなものだ。味もそのままで、清酒の上品さを残しつつもベト着く感じが全くない。スッと飲める。万葉集より ”恋草を力車に七車積みて恋ふらく我が心から” 恋は不思議な力で人を酔わせるものだそうだ。”ぽっ”ってなりたい方、お薦めです。
はい、前置き終了。24日、堤酒造の星原さんと東海澱粉のまつおさんが来られた。とは言え星原さん、自分が金城武氏に似てたくらいからお世話になってるオクノ星の先輩だ。四国のスナックにも一緒に行ったし、義郎くんと鯵子釣りにも行った。全然釣れなかったが。で、となりのまつおさん、さすがはキングオブスナック、なかなかいい具合に仕上がっている。
我々三人の関係。まずまつおさんが米を買い取る。その米で星原さんが焼酎を造る。それを自分等が消費する。そしてまた米を生産し、その米をまたまつおさんが買い取る。見えないトコロで連鎖しているのだ。その連鎖にはまた、焼肉、焼鳥、馬刺し、しゃぶしゃぶ、スナック、キャバレー、男女、嫉妬、憎悪、情愛‥あらゆるものが巧妙に絡み込む。こう見えても複雑なのだ。
離別
浅野忠信氏(35)とCHARAさん(41)が離婚された。浅野氏に似てると言われる自分としては、満更他人事でもない。協議離婚。お互いを尊重し合うため、別々の道を行かれるそうだ。別々の道‥家族でも夫婦でも、端からはよく見えても当人達にしか解からないものがあるのだろうか。同じ道を歩けなければ、別々の道を行く。簡単なことではないし問題もいろいろあるだろうが、正当だと思う。決して悪いことではない。とは言え、結婚も離婚も経験のない自分がどうこう語るには、やっぱ限界がある。
ということで皆さん、ご一緒に”するぞ三唱”のご唱和をお願い致します。槻しゃんも。では、1回くらい結婚、するぞー!するぞー!するぞー!ありがとうございましたー。
でもようするに、浅野氏に似てるって言われて、四国のスナックでモテたってことが、一番言いたかったんですよね。実のところは。





