寂しいっち
熊本市下通り、三國屋二階献血ルーム。お茶、ジュース、コーヒー、茶菓子も自由ときたもんだ。血液と愛が余ってる方、どうか献血を。
まずは献血カードを提示し、簡単な問診に答え、献血前の血液検査を受ける。
検査室。ここで、前回の献血時の検査結果について指摘を受けた。ALT値(主には肝機能方面)の基準値超え。ということで前回の献血も輸血用としては使うことができなかったそうだ。そこで今回は献血見送り、検査のみ。その結果次第でまたお願いしますということだった。もし変化がなければ病院へとの勧告も受けた。これではコーヒーも茶菓子も頂くわけにはいかない。
帰り際に”献血できなかったんですね”と残念そうにもらったKUBIRU~熊本弁で結ぶの意~。
”食欲の秋!献血の秋!!”
”待ってるっち!”
‥心が寂しいっち。
吠えろ獅子!
何もないな 誰もいないな 快適なスピードで~♪
道はただ 延々続く 話しながら 歌いながら~♪
昼下がりの熊本第二空港線、北風のせいかすっかり空気が冬っぽくなった。阿蘇、西原方面の山々にも、冬の雲が掛かる。
ということでどーもこんばんは、熊本の眠れる獅子こと、ライオンハート誠吾です。今回は熊本市小山の豊福自動車教習所にやってきた。その訳はそう、例のけん引免許、いつまでもまぐれに頼っててもラチが明かないと判断したからだ。努力は陰で遣る主義だが今回は、これから免許取ろーって人の道標になればと思って公開する。いかに獅子の仔と言えど、狩りは教わるのだ。
おー、大型は日野の新型、あとショベル、バス、敷地は狭いがいろいろありますね。脇では女の子が自動二輪をやっていた。みんなそうやってやってるんだね。
教習料金、50分8400円。高し。しかしまぁ、風呂よりは安かですよねぇ、ツキしゃん。
そして今回のマシンがこれ、いすゞの‥。丸目四灯、ルーフの小鳥のようなランプ、2点式シートベルト、これはもう生きた化石だ。でもちゃんと動く。
自分の運転技術はホンの標準だ。しかし特出すべきはこういうポンコツアイヤイヤ、古い車に上手く乗るところに真髄はある。前も真夏には、窓全開でこういうのばっか乗ってたもんね。
それはさておき、実際乗ってポイントを教えてもらう。ほうほうほうなるほど。あとは問題の方向転換も。そこにもポイントがあるのだ。要は折れ角など、けん引の特性。若干の教官の世間話を挟みながら、理論と実技を平行して遣る。なるほど、これはなかなか見切ったね。かなり精度が上がったというもんだぜ。他にも細部にわたるポイントを教わった。試験管と顔見知りになると有利だとか‥ 先輩、そこまで通い詰めたかぁないっすよ。
まぁ、自分よりセンスある人はウヨウヨ、ゴロゴロ、ゴマンといると思うが、一度はこういうとこで練習するのがかえって近道なこともある。化石にも乗れるしね。
さてさて誠吾さん、お遊びはこれくらいにして、そろそろフィニッシュして下さいよ。皆さんもういい加減、この企画に飽き飽きしています。






