この調整いつまで続く
７５００円上げた日本株は、ここで２０００円調整。調整は５月いっぱいの可
能性もあり、３５０００円くらいまでの下げもあるという見方もあります。大切
なのは下げ続けるのか反発するのかということになりますが、相場は結局反発し
ます。
米は利下げ、日本は利上げ。この時期が先になったとの見方から失望感があり、
為替は円安ドル高。相場は動きなくなり調整。地政学的リスクがあり、目先の下
げ誘う。
８３３１ 千葉銀行
８３０９ 三井住友トラ
８３１６ 三井住友ＦＧ
ブラックロック保有の金融関連。
今後さらに上がりそうな銘柄
３９０５ データセク
９２５０ ＧＲＣＳ
３９１５ テラスカイ
５５７５ Ｇｌｏｂｅｅ
９２５６ サクシード
４３８９ プロパテＤＢ
７０８６ きずなＨＤ
４４２９ リックソフト
４１７７ ｉ－ｐｌｕｇ
５５３２ リアルゲイト
６０３０ アドベンチャ
７０９７ さくらさくＰ
７４０９ ＡｅｒｏＥｄｇｅ
６１８４ 鎌倉新書
３６９５ ＧＭＯリサ
５６１８ ナイル
２９３７ サンクゼール
３６９８ ＣＲＩミドル
４３０８ Ｊストリーム
５１３４ ＰＯＰＥＲ
６１９８ キャリア
９４６７ アルファＰ
４２５８ 網屋
７７９４ ＥＤＰ
３９０８ コラボス
３４７４ Ｇ－ＦＡＣ
６１７６ ブランジスタ
６２２４ ＪＲＣ
４５８８ オンコリス
５０２７ ＡｎｙＭｉｎ
５１０８ ブリヂストン
６５９４ ニデック
今後上向き。
目先は調整、理由は浮上材料がないから。ここでは、しばらく調整。
プライム市場、値上がり１７２本、値下がり１４４１本、変わらず３５本。９
割の銘柄が下げています。本日は終日見ているだけになります。
８５％株やらない国
殆ど同じような生活して、テレビ見て、そして預金もせず老後になると１００
万円もない。そんな人が４割もいる国。投資も預金も積極的にしない人が多く、
老後は年金に頼る日々で、老後国民の半分が資金不足で心配しながら生きている。
これから猛烈に観光国となり、ようやく新ＮＩＳＡで投資する人は増えても、今
の日本に必要なものは株高であり、株価が３倍になって初めて投資しなければな
らないと思う人が増える。今は調整で、ここで日経平均は３万５０００円割れが
あっても徹底して下値は買い場となり、これから２－３年すると日経平均は６万
円という展開になりそう。ここで何を買うか、とても重要。押し目は徹底買い。
２８０１ キッコーマン １９１３．５＋４．０ １９８１
ここから農業関連株や食品株がしっかり上がりそう。日清食品やキューピー、
そしてキッコーマンと株価は上向きとなりそうです。日本食ブーム。キッコーマ
ン醤油は日本では３割も、米国などでは６割キッコーマン。今までのキッコーマ
ンの社員の努力が今の海外、特に米国内のシェアに反映されてます。株価は今後
さらに上向きとなり、しっかり上がることになりそうです。
９６１６ 共立メンテ ３２５８．０▼８８．０ ４３１．５
ここからの押し目は狙い。徹底強気。２分割、今後さらに上向きとなりそうで
す。ドーミーインなど人気のホテル展開。ビジネスホテルに温泉と朝食充実させ
たホテル。海外観光客にも国内女性にも人気。売上拡大と配当倍増なら、それは
株価は上がる。２年前から宿代を３倍にさせても満室なら、それは売上は好転す
る。株価は結局上げて、さらに今後は４５００円相場も期待する。
１６６２ 石油資源開発 ７０２０▼２７０ ４６９．２
中東緊迫から石油関連株さらに上がりそうです。石油株は今年に入り、５０２
０ ＥＮＥＯＳ、１６０５ ＩＮＰＥＸともに株価浮上。同社も５２００円台か
ら６９６０円に大幅高となっています。目先は調整で下げてますが、押し目は狙
いとなります。さらに石油株は今後ともしっかり上がる可能性があり、年内８０
００円以上もありそうです。
７９７４ 任天堂 ７５２４．０▼１４４．０ ３６４９．４
株価は７０００円台となり調整していますが、徹底して安いところは狙いとな
ります。今後しっかり上げていき、株高期待。全体が８割下げる調整では、同社
のような国際的な銘柄は売られるものの、これからの押し目は徹底買い。目先の
上げ下げに一喜一憂することなく、調整場面の下値狙う。半年先、１年先としっ
かり上げていき、１万５０００円も期待。２年後にはかなり大きな相場も期待で
きる。
６５９４ ニデック ６７８７．０＋４３６．０ １１０２１．１
３／１２の５４００円を下値にして、７日で６４３５円と１０００円高した動
きはまさに異常とも言える買いが入っていました。短期資金の利食いが入り６１
００円台に調整したものの、ニデック株については今後も強い買いが入る可能性
があり、全体調整も逆行高であることから、今後とも強い相場となり７５００－
８０００円目指す。