目先調整


 台湾半導体企業の熊本・第二工場建設、これはいろいろな意味がありそうです。
半導体は軍事製品にもあらゆる製品にも使うので、半導体を牛耳るものが世界を
支配する。


7974 任天堂
 昨年3/16の安値4996円から年末に7000円に変化があり、今年に入
って8500円台と変化してきましたが、今年はさらに上がりそうです。


荏原
スクリーンおMか62
東京エレク
国際電気
日立ハイテク

 半導体製造装置会社。これからも上がる。


2651 ローソン
 8913円から、TOB価格1万360円と、黙っていても1000円高以上
の儲けが出ることになり、ローソン保有者は儲けてサヨナラ。ローソンありがと
う。
 

7203 トヨタ自動車
 好決算。昨日は143円高、3135円。さらに上向き。


8058 三菱商事
 9433 KDDIとまさかのローソン共同経営。


6723 ルネサス
 昨年は1700円上げて、今年は2400円台からさらに上向きか。


6674 GSユアサ
 買い気配、株高に。経常利益、上方修正。


5334 日本特殊陶業
6594 日本電産
7201 日産自動車
5201 旭硝子
4202 ダイセル
7239 タチエス
4502 武田薬品工業
7203 トヨタ自動車

 しっかり上向き。
 

 TSMCの売上の7割は米国なのに、なぜに日本の九州に工場作るのか。地政
学的リスクと、コロナで半導体不足から日本に工場拡大。


これから値上がりありそうな銘柄

4414 フレクト
9235 売れるネット
9240 デリバリコン
6030 アドベンチャ
5591 AVILEN
5038 eWeLL
4811 ドリムアーツ
4485 Jタワー
6026 GMOTECH
5892 yutori
5246 エレメンツ
5136 tripla
3652 DMP
3653 モルフォ
9346 ココルポート
7320 日本リビング
5253 カバー
6081 アライドアキ
3908 コラボス
5129 FIXER
5138 Rebase


7203 トヨタ自動車
 3313円までありました。本日も続伸。これからEV車は激変します。EV
車の欠陥に世界が考え方を変える時が来るか、見ていく。
<09:18>





チャレンジ2024年


 企業業績の好転と賃上げ、さらに今後にインフレと新NISAで国をあげて投
資に積極化で、外国人投資家の買いから日本株は今後しっかり上げて年内は4万
円突破もあり、今後数年で現金から投資の流れができ、4年前の1万6000円
台から3万7000円と2万円も上げた日本株はこれからの4年ではそれ以上の
浮上となりそうです。9983 ファストリが7万5000円になる相場が来る。
今を買い、資産を2-3倍になる株は何か。どれだけ持ってどのような方針で運
用するかが、とても大切になります。


8593 三菱HCキャピタル  1045.5▼3.5  2915.2
 リース大手。銀行上がるときリース会社も上げる。同社は24年間連続増配。
再生可能・次世代エネルギー事業を展開するデンマークの『European 
Energy A/S』へ出資参画を発表しました。株価は昨年12月に920
円に調整しましたが、年末から年始と1000円突破となり戻りました。さらに、
この位置から上向きとなりそうです。今年は1300円から1500円期待。


3197 すかいHD  2373.0▼15.0  844.2
 ファミレスの老舗です。目先は調整場面、しばらくは2300円台で推移。こ
こからの押し目は狙いで、今後はしっかり上向きとなりそうです。今期営業利益、
経常利益ともに黒字転換、売上好調。配当は0円→6円。株価2000円台から
2100円台、今後は11/2の高値2347円奪回から2500円突破となり、
目先は足踏みもこの押し目は狙い。パンケーキの『むさしの森カフェ』や蕎麦店、
焼肉店などさまざまな業態があり、売上しっかり伸ばす。


4028 石原産業  1567+2  213.4
 しばらくは1500円台で推移。次なる全体の上げ相場で同社もしっかり上が
りそう。今年は1800-2000円狙う。しっかり上がる。虹技と石原産業は
有名投資家が注目。好業績で高配当。株価は1300円台から1500円に戻り、
今後は1800円狙う。好業績で高配当株が新NISAで狙われる。9069 
センコーHD、4008 住友精化なども注目となりますが、今後もしっかりし
た相場となりそうです。この位置は狙えます


8098 稲畑産業  3160▼5  595.9
 住友化学系列の化学商社です。電子材料や合成樹脂に強み。目先は3100円
台で調整もこの位置は狙い。今後しっかり株高となりそうです。今年は4000
円も狙う。信頼性がある同社株もここからさらに戻り有望。住友化学が低迷して
いることもあり調整しましたが、この株は実力があり戻り有望。昨年12月中旬
の3035円から年末年始高となり年初には3250円もありましたが、その後
下げて3010円まで下げてここで3100円に戻してきました。さらに、ここ
から昨年6//22の高値3375円奪回、年間通じて上向きになりそうです。


8697 日本取引所  3325.0▼24.0  1701.2
 JPXは日本株の浮上と共にしっかり上がる。昨年末の2800円台から年末
年始上げて3400円に。株上がると野村がしっかり上がるように、東証と大証
を運営する同社は新NISAで今後さらにしっかり上げていき、今年は3800
円以上も期待できそうです。今期増収増益見込みであり、63円配当継続見込み。
今年も来年も株価は上げて、ここ数年で大きな相場になることが予想されます。