次なる相場待ち

 

 

 2月に次なる外国人買いの波が来るか、しっかり相場を見ることになりますが、

主力株には強い買いがあり、世界で活躍する株は上がる。

 

 

6594 ニデック

 日本電産。押し目は狙い。

 

4776 サイボウズ

 2200円突破。

 

6674 GSユアサ

 上向き、しっかり。

 

 

 岸田さん、支持率低下。それでも、野党の支持率は自民党の支持率語れないほ

ど話にならない率であることから、支持率が低いから政権交代にもならない。

 

 

これからも上がりそうな銘柄

 

9158 シーユーシー

9211 エフ・コード

5595 QPS研究所

7095 マクビープラ

7043 アルー

4444 インフォN

3914 JIG-SAW

6030 アドベンチャ

9344 アクシスC

6034 MRT

6182 メタリアル

4667 アイサンテク

2986 LAHD

4391 ロジザード

7794 EDP

7369 メイホーHD

7094 NexTone

6577 ベストワン

4393 バンクオブI

7061 日本ホスピス

9345 ビズメイツ

5834 SBIリーシ

6196 ストライク

7320 日本リビング

3904 カヤック

1401 エムビーエス

6232 ACSL

6176 ブランジスタ

9348 ispace

6062 チャームケア

 

 

8698 マネックスグループ  780円

 1/11の高値787円に接近中。ビットコインの浮上で、ここから高値更新

期待。

 

 

8473 SBIHD  3600円

 今後は4000円突破目指す。

 

 

3197 すかいらーく

 2400円台から、今後しっかり上がる。

 

 

 本物の資産家になりたい方は、しっかり方針作り、銘柄選択を極めること。そ

して、分散せずに資金を突っ込む。

<09:30>

 

 

 

4月までに3万8000円も

 

 

 目先は1000円安も、2月相場では再度3万7000円チャレンジで、外国

人買い再度盛り上がると3-4月には3万8000円も期待できる。半導体関連

や通信、電気、電子部品、自動車などはさらにしっかり上げそうです。5108

 ブリヂストン、7974 任天堂などの海外売上比率が高い会社や、知名度あ

る株はガッチリ買われることになりそうです。ホテル関連からアミューズメント、

さらに薬品株も浮上がありそうです。3003 ヒューリックなどは宿も経営し

ているので今後期待。7751 キヤノン、7735 スクリン、4661 O

LC、9722 藤田観光などもさらに上がりそう。

 

 

 

6191 エアトリ  1828+8  271.8

 オンライン旅行社。今期売上12.3%増。インバウンド需要の拡大と国内の

旅行者の増加から売上上向きとなり、株価は昨年3040円からその後は調整し

たり浮上したりの繰り返しで、昨日の終値は1820円、15円高。旅行業はさ

らに活況となる見通しであり、さらに2000円突破に向かうことになりそう。

 

 

4028 石原産業  1563▼10  122.6

 今年は1800円突破となりそうです。好業績で高配当。1300円台から1

500円に戻り、今後は長期では2500円も狙う。好業績で高配当株が新NI

SAで狙われる。9069 センコーHD、4008 住友精化なども注目とな

りますが、今後もしっかりした相場となりそうです。この位置は狙えます。

 

 

4776 サイボウズ  2225+70  692.3

 キントーンのサイボウズ。昨年12月の1900円を下値にして年始には22

00円突破があり目先は2100円以下に調整しましたが、時価2100円台か

ら上向きとなりそうです。山梨銀行と地域企業のDX支援で連携伝わり、ここで

しっかりした展開。この株は今後の業績推移と株価の動き注目ですが、しっかり

上向きになる可能性があります。

 

 

8698 マネックスG  771+3  2764.6

 証券株浮上しています。全体株価が今年3300円浮上となり3万6500円

となり、商い拡大で新NISA期待もあり、株価は上昇期待。ビットコインなど

仮想通貨の関連会社があり、ビットコインは目先下落して、ここで再浮上スター

ト。今後浮上があると刺激となりそうです。株価はさらに上向きに。

 

 

8098 稲畑産業  3220+35  768.5

 ここで5334 日本特殊陶業が快進撃で上げ続け、同じように信頼性がある

同社株もここからさらに戻り有望。住友化学系の化学商社大手です。電子材料や

合成樹脂に強み。昨年12月中旬の3035円から年末年始高となり年初には3

250円もありましたが、その後下げて3010円まで下げてここで3100円

台に戻してきました。さらに、ここから昨年6/22の高値3375円奪回目指

す。