
キッチン・カブーのメールマガジン ◆◇2012年10月29日(月)発行◇◆
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○晴れ 25% ◎曇り 45% ●雨 30%
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2759 アイフラッグ 2219円 322株
3600 フジックス 273円 3千株
6638 ミマキエンジ 292円 1.5千株
6889 オーデリック 1580円 10.6千株
7442 中山福 620円 7.3千株
7855 カーディナル 378円 3千株
8163 サトRS 591円 3.3千株
9542 新日本瓦斯 358円 1.8千株
(左からコード、銘柄、終値、出来高)
●2413 エムスリー 15.49万円 6543株
医療サイト『MR君』の運営を通し、製薬会社の医師向け情報提供を支援。米
国・韓国・独に展開。ソネットエンタテインメントの子会社。2012年4~9
月期連結決算は、純利益が前年同期比29%増の26億円。上期として3期連続
で最高益を更新した。主力の医薬品情報サイト「MR君」が好調。売上高は
33%増の113億円。MR君は製薬会社の依頼を受け、薬の情報をサイトの会
員である医師に提供し、製薬会社から手数料を受け取る仕組み。製薬会社にとっ
てはコスト削減につながることから、需要が伸びており、MR君を含む医療ポー
タル事業の売上高は22%増の77億円。MR君の増収幅のうち7割分が、既存
顧客がMR君の利用を増やしたことによるものだった。2割が武田薬品工業など
新規顧客による上乗せ分だった。顧客は前年同期から2社増え28社となった。
新規事業の治験事業と海外事業も増収となった。治験では受託した大型案件が順
調に進んだほか、新規案件も獲得し、受託件数が伸びた。海外も医薬品市場の調
査やネット上のバナー広告の受注が好調だった。経常利益は28%増の44億
円。受注拡大に合わせ海外の人員を増やしたため、売上高経常利益率は前年同期
から約2ポイント悪化し39%。13年3月期通期の業績予想は売上高を前期比
33%増の253億円と従来予想比で23億円引き上げる一方、純利益は前期比
18%増の53億円とする従来予想を据え置いた。純利益でみた上期までの進捗
率は49%。
同社は患者向けに専用サイトを開設し、無料の医療相談サービスを始める。既
存の医師向け情報サイトで抱える約20万人の医師が特定の病気に関する知識や
ノウハウを分かりやすく提供。これまでも患者が病気に関して質問するサイトな
どはあったが、情報の真偽などに課題があった。インターネットを活用して専門
医が質問に回答し信頼性の高い情報を迅速に提供すると報じられている。シティ
グループ証券では世界で2番目に大きい日本医薬品市場を対象として、インター
ネットを使った医薬品販売促進、e-Promotion事業を創設。国内医師の約8割が
同社のポータルに登録、契約企業数は6月時点で28社であり、1社当たりの売
上高が増加している。また、4月に最大手の武田薬品がエムスリーの医療情報
サービス、MR君を採用したことにより、今後は参加企業数が増加していくとみ
られ、今後5年間の1株利益の成長率は年率26%と予想。レーティングを新規
に「1」、目標株価17.6万円としている。野村証券では医療の「e 化」促進
へ、常に新たな価値を加え続けると評価、投資判断を「Buy」継続、目標株価を
17万円から19万円に。
●3360 シップヘルスケアHD 2633円 367.7千株
医療機器、設備を一括販売。医療・保健・福祉の分野で事業展開する同社は、
医療機関に対するコンサルティング、医療機器・医療設備等の販売およびリース
などのトータルパックシステム事業、診療材料・医療用消耗品などを販売するメ
ディカルサプライ事業のほか、介護付有料老人ホームの運営、食事提供サービス
業務、調剤薬局、動物病院の運営等を行っている。12年3月期決算では売上高
は前期比16%増の1888億円、営業利益は29%増の101億円。事前の予
想を上回る良好な結果となっている。病院の旺盛な設備投資需要に伴い、利益率
の高いメーカー系子会社が健闘したことが業績好調の背景。TPS事業のメー
カー系子会社だけでなく、サプライ事業、介護事業、調剤薬局事業が全て利益率
改善を伴う増収増益を達成した。
6502 東芝 285+2 46412
買いだ、買いだ、買いだ。日本株は買いだ、そんな秋相場。この安値、日本人
が買わないでどうする。『なでしこ新党』が欲しいところだが、ここでは『なで
しこ銘柄』が選択されるという。いろいろ活発な変化ありそう。日本の電機株、
ここが狙いだ。東芝は280円が240円に下げても買い増しする根性で狙う。
将来は350円狙いだ。
4064 カーバイド 175+2 22459
もう、この株を狙うにはリスクがあり過ぎると思われる位置から、実際にはさ
らに上がる場合には特定筋の強さを意味するが、ここで仕手筋介入説により大人
気となっている。今後、空売り増加で踏み上げになるか見ていくが、一般は敬
遠。むしろ、この株が上がることで第二のカーバイドが登場するか注目。
8020 兼松 95+1 696
90円前後から、ある時から上げ始めると150円という変化、そんな期待が
ある株。年内は100円狙い、来年は150円を狙う。日本株は来年、株高があ
りそう。その中で、低位株の変化が期待される。しっかり押し目は狙い。業績は
上向き、今期連結最終は前期比30%増の80億円を見込む。
2211 不二家 204+6 1626
即効性はないが、これから年末までに220-250円相場狙い。業績好調、
大手山崎パンの支配下にあり、ブランド力ある商品。今後とも安定度あり。下値
になるとしっかりした買いが入り、ここ数カ月は下値も限定的であった。仕手的
な動きよりも、ファンドが狙う株のように下値を切り上げるしっかりした展開が
狙えそうだ。
3730 マクロミル 992+24 176.1
980-990円から、これから1800円狙い。強気。なぜ、この株が狙い
なのか。キッチンカブーのおじさんが強気、twitterでつぶやいた。『女
性が狙う会社はこれだ』と。今後、年内はまず1300円狙い。次なる展開では
来年1800円狙い。インターネット利用した調査会社だ。前期、今期の業績を
見ていただきたい。解説は無用かも。
6504 富士電機 160▼1 2440
出遅れ株として狙い。野村証券が「Buy」を継続、210円目標にした。パ
ワー半導体下期黒字化へ、稼働率8割に回復と日経に掲載されているが、年内は
180円以上狙い、来年は230-250円を狙う。しっかりした相場展開予
想。下値不安は比較的少なく、下値になったさらに強気買い増しでOKか。
6807 日本航空電子工業 619▼10 863
9/19の742円から、ここで600円割れとなりそうな下落となっている
が、そろそろ買い場か。業績好調も、電子部品の伸びが鈍化するのではないか、
そんな見方から売られたが、株価はそろそろ織り込み済みとなりそう。ここから
は買い下がりで対処。しっかりした戻りがありそう。年内は50-80円高狙い。
8303 新生銀行 110+2 23201
年内は88-92円くらいの調整も許容範囲としながら、押し目を狙う。完璧
な買い場を求めるばかりだと買い逃す可能性もあるため、今後は動きを見て買い
下がり。今後は、安定的に業績上向き期待され、かつての売り圧力も弱くなり、
ガッチリ反発がありそうだ。来年4-6月には150-170円相場もありそうだ。
5232 住友大阪セメント 263+1 3287
復興需要、さらに今後は不動産も浮上予想の中で、セメント需要拡大期待。
10/23に岡三証券が「強気」として目標株価を320円にしているが、年内
は300円狙い、来年は350円も期待。しっかりした相場となりそうだ。日本
株復活の中では、同社株もしっかりした相場となりそうだ。