
<---2010年11月8日(月)の相場天気予報--->
○晴れ 30% ◎曇り 45% ●雨 25%
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1941 中電工 894円 80.1千株
2580 コカ・コーラ 1034円 142.2千株
3526 芦森工業 108円 78千株
4547 キッセイ薬品工業 1561円 353.7千株
5108 ブリヂストン 1507円 4567.4千株
5644 メタルアート 204円 27千株
6381 アネスト岩田 253円 121千株
9234 国際航業ホールディングス 139円 52千株
(左からコード、銘柄、終値、出来高)
●4061 電気化学工業 369円 2938千株
透明樹脂、溶融シリカ等電子材料、セメント混和剤に強み。同社の2010年
3月期決算は、連結純利益が前の期比7・3倍の104億円に増えた。新型イン
フルエンザの流行でワクチンや検査製品が増益に寄与した。今期の連結純利益は
前期比34%増の140億円になる見通しで、年間配当を2円増の10円とす
る。前期は3%の減収だった。主力の樹脂などが上期に落ち込んだのが響いた。
ただ利益率の高いインフルエンザ関連部門が伸び、採算が改善した。今期の売上
高は13%増の3650億円になる見通し。アジアでデジタル家電や自動車の需
要が上向き電子材料部門の売上高が3割強増えるほか、樹脂原料などの有機系素
材部門は2割弱の増収を見込んでいる。経常利益は33%増の225億円となる
見通し。
株価は6月に477円の高値から調整する動き。9月に336円まで下押した
後はもみ合いあいの動きから下値固めの展開に。JPモルガン証券では、同社に
ついて、クロロプレンゴム事業、電子材料事業、などが今後も成長に貢献し、中
期的な成長局面に入ると予想している。市場シェア約6割を持つ溶融シリカフィ
ラー事業を中心に、中期的には放熱対策技術を活かした新規製品の収益貢献が期
待できる。特にLED用放熱基盤材料は、将来的にデファクトスタンダードの地
位を確立する可能性があり、中期的な成長ポテンシャルが注目される。
シティグループ証券ではLED蛍光体が主要TV メーカーに採用が拡大してい
ることに加え、照明用の出荷も始まる見通しであり、収益も大幅拡大局面へ。投
資判断を「1M」継続。目標株価630円。化学、電子部品メーカーが供給不足
が深刻となっている発光ダイオード(LED)など、デジタル家電向け部材の大
幅増産に乗り出すと報じられたことこ材料視されている。三菱UFJモルガンス
タンレー証券はLED蛍光体、クロロプレンゴム、関節機能改善剤が業績拡大を
牽引するとして、投資判断を新規に「2」目標株価を470円としている。野村
證券では、自動車部品に用いられるクロロプレンゴムの需要も拡大が続いてい
る。売上高の約8割が輸出であるため、中国や東南アジアの自動車生産が拡大す
る恩恵を享受できると評価、投資判断を「1」継続。
●2432 ディー・エヌ・エー(DeNA) 2342円 2284.3千株
ネットオークション『ビッダーズ』『モバオク』、携帯ゲーム・SNSの『モ
バゲー』の運営。モバイル・Webコマース事業が主力。同社の2010年
7~9月期決算では連結純利益は前年同期の4・4倍となる76億円、四半期
ベースの最高益を更新している。積極的なテレビコマーシャルでサイトの会員を
増やし、ゲームの利用者から受け取る課金収入を伸ばしている。9月末の会員数
は「モバゲータウン」が2167万人、6月末より174万人増えた。約30億
円の広告宣伝費を投入。テレビCMを放映して周知した効果が出た。売上高は
3・2倍の270億円、月間利用額が多い30代以上の会員が伸びている。営業
利益率は50・3%、会社側は海外戦略を強化していく方針を示し、国内外の売
上比率半分ずつで、15年3月期には売上高4000億円を目指す計画。
●6756 日立国際 711円 481千株
通信・情報システム、放送・映像システム、半導体製造システムが3本柱。今
11年3月期は韓国や台湾などアジア向けに半導体製造装置の販売が伸長してい
る。10月25日に発表した中間期(4-9月期)決算では、経常利益は17億円(前年
同期は68億円の赤字)と、会社計画6億円を大幅に上回った。
同時に今11年3月期見通しを従来の55億円から75億円(前期は31億円の赤字)
へ引き上げているが、会社計画は依然として慎重と考える。半導体製造装置につ
いては、微細化投資に加え、新工場立ち上げの計画も進行中であり、ここにきて
受注サイクルの底打ちが想定以上に早まる期待が強まっている。同社の主要顧客
であるメモリーメーカーの設備投資も堅調に推移しているもようであり、第2四
半期(7-9月期)受注は会社計画を上回った公算が大きい。堅調な受注トレンド
が続くとみられるほか、同社はファウンドリーへのエクスポージャーが小さいた
め、同業他社と比較しても業績の下振れリスクが小さいとみられる点も見直し要
因となろう。株価は上昇中の5日移動平均線を押し目買いの好位置としつつ、200
日移動平均線突破をうかがう展開が想定される。
4064 カーバイド 217+9 2414
株価は、10/8の高値262円から210円割れまで50円以上調整した。
目先は売り一巡となっている。この株は、業績から見ても、株価推移、さらに取
り組み面からも、一度は反発期待ありそう。ただし、本格的な相場の可能性は低
く、株価は225~240円ゾーンの戻りを目指すことになりそうだ。それでも
十分に狙いとするトレーダーは多いはず。ここからの戻り有望。
5352 黒崎播磨 290+14 1843
260円台となったクロサキ。ここからは、大きな下げリスクは少なそう。株
価は9/30の337円から260円台と70円幅調整したが、カーバイド株な
どが目先調整明けから一度リバウンドの動きに出ると、同社株も一度は戻りそ
う。ただし、そこから戻り続けて本格的な相場となると無理がありそう。ここか
らは、あくまでも目先的にリバウンド狙いとなる。
3627M Pワークス 73900+900 0.908
Vテクが暴騰、いよいよ戻り本格化するかどうか、今後注目。Pワークスはこ
こで安いところから連日掲載したが、いよいよ10/7の高値78500円奪回
も見えてくる位置となってきた。買うから上がる、上がるから買うの好循環とな
り、ここでは戻りの足のしっかりした株をトレーダーが狙う。期待あり。
6796 クラリオン 126+2 5093
安いところは徹底注目。むしろ、安いところだけが狙いだから、ここが注目。
野村が最高位の格付けにして180円目標としたものだから、110円台から
130円となり、短期の利食い売りが出たら3日天井となり、120円台に下げ
た。ただし、この株、ここからの押し目は狙えそうだ。日立が大株主、そして海
外展開に期待があり、株価はいつまでも下げているタイプではなく、野村の目標
とする180円には時間がかかるだろうが、次なる戻りでは再度130円台も可
能か。
7717M Vテクノロジー 32.5万+0.5万 1.121
やはり人気があったVテク。戻りの柱になってきた。さらに一段高ありそう。
新興市場株の定番人気株。買うから上がる、上がるから買う、そんなことを繰り
返すタイプだが、ここで相場は調整を続けていた。戻りの波動に入った感じだ
が、株価は30万円を突破したことから、さらに勢いが出そうだ。日本全土のデ
イトレーダーが狙うタイプであり、もともと人気もある。相場復活期待。
4330JQ セラーテムテクノ 89000+900 0.32
目先は一度利食いが回り調整した。9万円割れとなったが、ここから再度狙え
そう。8月からの調整相場も、ようやくここで調整明けとなるか。14万円前後
から8万円前後と6万円も下げたわけだが、10/18の83800円を下値に
反発。ここからの戻りでは、再度10万円突破期待。画像処理システムの同社、
今期業績好転見込みであり、増収増益予想。株価の戻りが期待される。
4819JQ Dガレージ 14.7万+0.88万 6.245
本日暴騰、値上がり上位に入ってきた。一気の暴騰だと、目先は一度売られる
可能性もあるが、この株は押し目狙い、再浮上場面を狙う。乱高下の連続で使い
難い面はあるが基本デイトレードで狙う。材料性に注目する人は多く、今後は
10/25の158200円突破を目指すことになりそうだ。目先は一気に上が
らず、モミ合いも想定。その後、株価浮上予想。
3315 日本コークス 133+4 2616
一定時間必要だが、株価は150円以上狙い。三井鉱山→日本コークスになっ
た。120円が目先の下値になり、株価は130円突破となってきた。今後は
140円の活躍も期待される。日本株、11-12月で戻りがあるとすれば、こ
の手の低位株に買いが入る可能性がある。今期業績は増収増益予想であり、時価
はかなり割安となる。一定期間の中で、150円も期待されそうだ。
3778M さくら 12.29万+0.31万 0.304
本日株価浮上、一気に戻りに入った。目先は多少モタツキありそうだが、今後
期待あり。株価は、うまく動くと年内150000円を目指す展開が期待され
る。10/6の高値141800円取りから勢いがつきそうだ。株価は大きく下
げて底値圏であり、リスクも比較的少ない。売上堅実であり、株価は出遅れ、割
安となる。今後の戻りありそうだ。