
○晴れ 25% ◎曇り 60% ●雨 15%
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4337 ぴあ 1139円 63.8千株
4541 日医工 2660円 112.6千株
6349 小森コーポレーション 1897円 324.5千株
6773 パイオニア 851円 2591.4千株
7622 焼肉屋さかい 136円 54.2千株
(左からコード、銘柄、終値、出来高)
●4201 日本合成化学工業 528円 394千株
酢酸から出発、PVOH・EVOH樹脂で世界展開。光学、食品包装、接着剤
など多様な用途。同社の2008年3月期の通期の売上高は従来の1070億円
から1096億円に、当期純利益も53億円から55億円にそれぞれ増額修正し
ている。食品包装用などに使われるPVOH樹脂などの販売が伸びているほか、
液晶偏光板向けのOPLフィルムなども堅調に推移しているという。また、シン
ガポール子会社の清算に伴って法人税等調整額を計上することが純利益を大きく
押し上げる。更に2009年3月期経常利益では前期比2%増の67億円。順調
な業績拡大をストレートに評価する状況となっている。
三菱UFJ証券ではアジアにてPVAの市況が好転したことに加え、国内外での
値上げ効果やLCD偏光板ベースフィルムの売上増などで、予想以上の利益拡大を
遂げていると高い評価。同証券では同社のレーティングを「1」に目標株価を
800円。株価は1月22日の430円安値から上伸、3月には734円の高値
をつけている。直近ではやや売り優勢の展開で
500円台半ばまで下押している。75日線、200日線を下回ったものの、
底固い動きとなっている。バリュー的にはPERが14倍程度と依然割安感が強
いことから、まだ上値余地はありそうである。三菱UFJ証券では投資判断を
「1」目標株価を800円にしている。岡三証券では、LCD用PVAフィルム
の好調などで今期業績は会社計画を上回るとの見方から、投資判断を「中立」か
ら「強気」に引き上げ、妥当株価を700円に設定している。
●8053 住友商事 1401円 4838.6千株
住友系総合商社。堅実経営、リストラで先行。CATV事業や都市再開発で独
自展開。同社の2007年4―12月期連結決算(米国会計基準)では純利益が
最高となっている。米国経済減速や株安などの不透明要因があるものの、足元は
資源高や新興国成長がけん引する構図が続いており、08年3月期通期見通しは
据え置いている。純利益に占める資源エネルギー部門の割合は、4―12月期も
全体で5割弱と引き続き高水準。銅事業やアジアでの電力事業が好調だったほ
か、リース事業再編などに伴う会計上の利益を計上している。2008年3月期
通期の純利益予想は前期比11%増の2350億円と従来予想を据え置いた。
●2212 山崎パン 1193円 879千株
5月7日高値1170円は昨年12月高値1187円での節目が意識された格
好となったが、ここにきて1200円台を回復し、06年11月高値1281円
突破が視野に突入している。株価は昨年9月安値803円および今年2月7日の
年初来安値826円で中期ダブルボトムをつけた格好。ダブルボトムの条件とし
ては、二つの安値はほぼ同値、或いは最初の安値より二番目の安値が高いことが
条件であり、下降圧力の低下・下降基調の変化を意味するが、同社株の場合は中
期的にも綺麗なダブルボトム・パターンを形成したといえよう。
なおダブルボトムの利食い目標値は、ネックラインから安値までの値幅をネッ
クラインの価格にプラスして算出することとなり、同社株の場合は803円から
その後につけた昨年12月高値1187円に対するE上値計算値1571円と、
98年から99年にかけての中段保ち合い水準への上昇が期待されよう。信用倍
率は0.11倍と取組み妙味が高まるなか、1月から2月にかけての安値期日到
来も妙味となる。
1972 三晃金属 407+47 17018
こうなると、理屈や材料性、業績というより、買いが買いを呼ぶという展開の
中で、古河電池的なイメージでどこまで高くなるのか見ていくしかない。どこか
で梯子段を外されてしまう怖さはあっても、割り切ったマネーゲーム株として人
気を集めている。本日、株価は400円突破となり勢いが出た。
6674 GSユアサ 498+23 65594
10人いれば8人まで終わった、と言っていたGSユアサ。仕手本尊が中心にやる
仕手株であれば、とっくに400円割れて暴落で終わっていた、そんな見方もある
が、今回の相場の原動力は同社の将来性にかける買いもあり、取組みも残ってい
ることから、下げれば下げるほど短期的には戻ることがある。だたし、プロの中
には630円突破しなければ付かないという人もいる。
8097 三愛石油 455+3 76
本日の朝のカブーフレンズ『本日の人気株・期待株』で、新たに高配当で600
円以下の今後期待される株を一斉に発表したが、前回に発表分の株もここで戻り
歩調、三愛石油もその1本だ。時価400円台で10円配当、売り上げも安定してい
る。今後は一定時間かけながら、さらに一段高が期待されそうだ。
4403 日油 490+7 1167
マスコミ筋の強気と、SMBCフレンド証券などのやや強気などもあり、株価は
6/13の449円から6/25には551円と全体調整の中で逆行高した。ここでは目先利食
い売り回り500円割れとなったが、400円台で11円配当、かつ今後の展開には明る
さがある会社だけに、押し目は狙われることになりそう。人気根強い。
4004 昭和電工 284+1 7166
電池関連株として人気となり、300円突破となった。6/27にみずほ証券が『1』
として、目標株価を400円としたことも刺激となったようだ。新型太陽電池を11
月に量産との報道などは今後とも効果的であり、押し目があると狙われそうだ。
洞爺湖サミット前にして、環境関連では人気が付きやすい株、再度見直されてき
ている。
6955 FDK 174+9 11482
再浮上の可能性。同社は富士通系の電池会社、ハイブリットカーのモジュール
などの部品も扱う。電池関連人気復活となると、この株も大きく化けた5月相場
があり、株価も半値押し近辺の水準は復活期待あり。連結経常は7億5000万円と
低水準ではあっても、前期の23億円の赤字から黒字転換は評価される。連結最終
利益は前期の31億500万円の赤字から、3億円の黒字転換見込みだ。
3107 ダイワボウ 233+3 1408
ここで、安いところマークするプロ筋あり。目先は上がらないだろうが、押し
目を狙っている。今後、新型ウイルス対策などで、大手企業や人が多く出入りす
る金融、病院、サービス関係企業などではマスクを備蓄するところが増えている
という。すでに準備は始まっている。国は全国民分のワクチン準備を進行させ、
必ず来る新型インフルエンザに対して、最悪は出勤停止も考えなければならない
のだが、まずはマスクを準備する企業が今後増えるという。
2766M 日本風力開発 33.5万+0.9万 2.806
公募増資で希薄化が問題となり、株価急落。失望売りが急増した。期待して買
い続けた人もがっかりするような内容だった。15%分が増えたことになり、資金
調達は68億円。それを今後の設備投資に当たるというもの。洞爺湖サミット前
で、環境関連に対する見直しが入って反発。今後はさらにまだ下げリスクはある
が、増資内容は株式希薄化につながっても株価が下げてしまえば、あとは増資分
は設備投資に回るので、一定時間かけると相場は戻るとの見方も。
3850M NTTDIM 31万▼0.1万 0.029
商いが拡大すると期待感が膨らみそうな同社。単独決算企業だが、今期単独経
常利益は前期比41%増の3億9000万円、最終利益は同39%増の2億2000万円。利益そ
のものは少ないものの、連続増収増益と安定。株価は310000円前後のモミ合いの
時期だが、今後一定期間かけて戻りが考えられそう。
2497M ngi 10.6万▼0.1万 16.522
今期決算好調予想。今後の戻りが期待される株。ベンチャー投資と携帯電話向
けの広告などの会社。今後は事業拡大も狙っている。ミクシィ株も保有している
ため、ミクシィなどの株価が上がると刺激を受ける面もある。今期連結最終利益
は前期比51%増の11億1000万円を予想。6/27の98700円から反発してきた。
8101 GSIクレオス 152+10 6716
地場注目、マスコミ筋もマーク。チャートも戻り位置。チャンス狙い。グンゼ
産業は低位株の中でも根強い買いがあり、ここで戻りも期待されそうだ。一番の
魅力は株価が安いこと、そして、炭素繊維強化プラスチックなどの非繊維部門に
対する期待もあり、株価は150円突破から170円を目指す展開が期待されそう。
6/11には上髭をつけた169円の高値があるが、一発高よりもジリ高が好ましい。
5974 中国工業 142+4 958
GSIクレオスが人気になるような相場になると、低位株は人気になりそう。
2000円の株は、下げると2000円下げてしまう可能性もあるが、150円の株は下げ
てもあと150円しか下げない、と地場の証券マン。つまり、低位株で業績好転予
想で、ある程度下げた株の押し目は狙いだという。同社も、目先全体暴落の影響
はありそうだか、突っ込み場面は狙いとの見方。当面は、まともな株が狙われる
相場ではなく、業績の裏付けがある低位株は狙いと。
8411 みずほFG 48.3万+0.2万 148.588
突っ込み買い、今後の戻り有望との見方。下げた理由は、目先は米国金融不安
から、銀行株がどんどん下げる、というもの。不況で、不動産株もどんどん下げ
る。ところが、銀行株はNTTなどと同様に押し目は狙われる可能性があるとい
う。日本株は、どこまでも下がるということは考えにくく、再び金融株が戻る相
場が期待されそうだ。36万円前後が下値で反発した株だが、そこまでの下げは無
理で、目先は一度反発も期待されるところ、日経平均上がるとき、この株も戻る
か。
3878 巴川製紙 288+1 12312
材料株は理屈より需給、人気により上げ続ける株がある。三晃金属と巴川製
紙、今後とも人気を集めることになりそうだ。冷静に見ると、今期の業績を見て
も買い目はないようだが、前期の連結最終利益14億円の赤字を見ると、今期のゼ
ロ利益もそれなりにプラス評価され、株価は短期急騰で利食い売りを消化しなが
ら一段高も期待。高値でいる時間は少ないと見られるため、早降りが良いだろう。