人と心、社会問題の専門家
出雲まさと です

 

 


私は、長らく生物学的製剤を使用していませんが
寛解を維持しています

 

その方法は、食事から出来るだけ有害なものを

省くようにしています

生物学的製剤を使用していない理由は
がんになり易いからです
この薬は、免疫力を抑制する効果がありますが
同時に、がん細胞の動きを助長させてしまうことがあります

なぜ、副作用の症例が、少ないのかと言うと
医師が認めたものだけが、副作用としてカウントされます

もし、副作用から問題が出た場合
「これがそうですね」と認めたら
病院や医師が、訴訟で負けてしまいますよ

また、点滴時の同意書に、文句を言わない趣旨に
同意させますので、中々副作用で、がんになったことは
認められないのが現状です

私の知人に、ベテランの外科医がいますが
こう述べています

「医師が自分で勧めた薬で、問題が出ても、この薬が原因です!
なんて自分じゃ言わないよ」

と、言います
これは、医療の世界では当たり前の様になっています

ここでは医師が悪いと言っているのではありませんよ
そもそも、対処療法が中心となることが問題で
もっと予防医学の観点が、取り込まれるべきでしょ?

外資系企業の株主配当を考える勢力は、

予防医学をされたら、困ると思っています
薬の売り上げに関わってきて、株主配当にも影響が出てきます

我々、日本人は賢人として、真実を見抜き
気づきを行っていくことが大事です

 

 

 

全米が泣いた、とまでは言いませんが

涙と笑いありの闘病記です

 

青身の魚はテストステロンを増やします

 

肝臓機能を100%引き出すには、無農薬が一番です

 

合成物とは違う本物の風合いが、食欲を誘います

 

 

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