人と心、社会問題の専門家
出雲まさと です
心と脳の研究者であり、政治や社会問題のエキスパートです
有害な食事を避けて、腸内環境を保持すれば
生物学的製剤は使用せずとも、無問題です
腸内には、敵味方を判別する機能があり
有害な物質を敵と判断して、攻撃細胞が攻撃にあたります
これがもとで、自己免疫不全が起こります
みなさんが、やっているのは、根本的な食事改善をせず
生物学的製剤で、免疫反応をピンボケさせる方法です
本来政府がやるべきことは、抜本的な改善であり
有害物質の根絶もしくは抑制です
医療費がパンクしていると言いながら
有害物質を故意に根絶・抑制しないのは、大きな矛盾です
疾患の側も、この矛盾に気がつき一人一人が動けばいいのですが
単に薬依存をして終わりって感じになっています
気づき が必要です
医療費がパンクしているということは
さらにサービスが悪化する可能性があります
抜本的な改善をしようとせず、医療費のパンクだけを言うのは
実に、おかしいことなのですが、、
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