人と心、社会問題の専門家

出雲まさとです

 

貧困を解消しても、不妊が改善される訳じゃないです

問題の根本を見ることが、一番大事です

 

政治屋は、故意に問題を解決せず、利権のことだけです

下記の話を一読いただければ、嬉しいです

 

なぜ少子化するのか

・男性の性欲低下

・精子減少と精子破損

 

精子減少は、先進国のほとんどで確認されていますが

有害な食品添加物からです

 

性欲の低下は、主に精子減少からです

精子の減少は、有害な食品や環境ホルモンからです

 

なぜ、男子でなよっとした人が多くなったのかと言うと

環境ホルモンが大きく関わってきています

逆に女子で男性っぽくなった人も多いのですが、、

 

データー、高度経済成長期から、有害物質の使用がされますが

体に蓄積されて、じわじわ悪影響が出ていることが分かります

 

これらの問題は、現代病であり、戦前や戦中にはありませんでした

戦後になり、有害な食品が流通するようになってから

不妊が多発するようになって来ました

 

トリックとして、貧乏な人が増えたのでは?

という主張もありますが、戦前や戦中の方が貧乏な人は多いですが

子沢山に恵まれましたね?

 

貧乏でも、有害物質もなく、精子は健全でしたから

子供が、沢山生まれました

 

今、5.5組の夫婦に1組が不妊なんです

世界では6人に1人が不妊です

 

いい加減に、貧困が全てのように言うのはやめるべきでしょう?

不妊になる有害物質を根絶するべきなんです

 

産んでからのサービスばかりが主張されていますが

それでは、少子化は改善されませんよ

真実を見て、問題を抜本的なところから改善が必要です

 

そして

 

 

安倍政権で、発がん物質が非表示に決まりますが

それ以前から、発がん性のある物質は認可されています

 

有害物質が、人々の体を蝕んでいることは

紛れもない事実と言えます

 

政治から法整備をすべきですが、怠慢からなされていません

これでは、国民が損益を被り続けますね

 

また

 

 

有害な食品添加物が使用されてから、難病や奇病が増加しています

これが全て、貧困とか、ストレスにこじつけるとか暴論ですね?

ちゃんと真実を見た方がいいです

 

気づきが必要です

 

 

 

 

 

☆趣味系

出雲 雅土(いずも まさと)ユーチューブ