人と心、社会問題の専門家

出雲まさとです

 

食事改善により、腸内環境の保持をして

発がん性のある、生物学的製剤を使用していません

 

さて、本題

 

新しい概念が公表されましたが

残念ながら、病気の根本を見るものではなく

対処療法でしかないです

 

 

治療の選択肢が増えることは、いいことかも知れませんが

やはり、根本を見ないものなんです

本来なら、予防することが大事なのですが、、

 

 

何度も公表しているデーターなのですが

難病のほとんどは、高度経済成長期からのもので

有害な食品添加物の使用/増加と正比例しています

 

今現在も、有害な食品添加物は、減ることなく

年々増えているのですが、病気になる人もうなぎ登りです

 

不都合な情報なのか、中々この事実を認められない人もいます

あと、有害な食事を故意にしたい人も一定数いて

ストレス説に、すり替えられることも多々あり

多くの人が、騙されているのが現状なんです

 

ストレスは、戦前や戦中もありますが

免疫不全には、なっていません

この事実を認めることが、真実を理解することにつながります

 

そして、掲載のグラフの通り

有害な食品添加物の使用から、病気になる人が増えたんです

これは、IBDに絞り込んで考えても、同様に言えます

 

 

 

有害な食品添加物は、不妊も引き起こしています

 

 

いかがでしょうか?

感情論を排して、冷静に眺めてみると真実が見えてきますね?

 

生物学的製剤は、免疫力を弱めるために使用されており

有害な食品添加物などに対して、ピンボケさせる効果があります

有害物質が、過剰免疫反応を生み出しています

 

ここは、問題の根本を見て、有害な食事を回避すると

腸内環境も復元してきて、免疫力も引き上がります

腸内環境の保持は、病気耐性が上がることなんです

気持ちも安定して、ストレスも、感じづらくなります

 

あと、有害な添加物自体が、胃や腸を傷つけて

炎症を引き置きしていることもあります

炎症反応値が、引き上がりますね

 

一つ一つ冷静に考えていけば、分かることが多々有ります

 

有害な薬を最小限に抑えて、抵抗力を設けてやるのは

とても大事です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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