心と脳、免疫不全の研究者

IBDマスターの出雲です。

 

また、緊急事態宣言を出す様ですが、

治験が不十分なワクチンの使用の為でしょう?

 

治験が不十分な物は、普通使えない。

緊急事態を建前に、使用してきた事実がある。

 

あと、政府は、不妊がデマというが、デマじゃない。

二度目の接種で、38、39度の高熱が出るが、

この対応は、不十分でしかない。

 

私の知人は、カロナールの支給にとどまっている。

 

そして、

精子がやられたり、排卵に障害が出る危険性がある。

 

以前、私のブログで取り上げたもの、、

高熱以外にも、危険性がある。

 

私は、陰性であり、故意に体に毒を入れ込む行為は、

不必要だと思っている。

いいように、日本が、金儲けに利用されており、税金が浪費されている、

そう言わざるをえない。

 

 

☆ワクチンは危険、脾臓や卵巣などに蓄積される

動物実験で、ファイザーmRNAは脾臓や卵巣などに蓄積されることが判明

「ファイザーは、mRNA治験の開始に先だって行なう業界標準の動物試験に失敗したのか?」
(TrialSiteNews 2021/5/28)
https://trialsitenews.com/did-pfizer-fail-to-perform-industry-standard-animal-testing-prior-to-initiation-of-mrna-clinical-trials/



トライアルサイトは、カナダの内科医グループが申請し情報公開法(FOIA)に基づいて
明らかになったmRNAワクチンの安全に関する重要な情報を入手した。
これらの医師たちは、COVID-19 mRNAワクチンの安全性を懸念していた。
この安全に関する情報は、BNT162b2ないしComirnatyとして知られるファイザーのmRNAベースの
ワクチンを含む。
FOIAの書類は、動物実験により、ファイザーのmRNAワクチンが、注射後、注射した部位には残らず、
体内に拡がることを示している。
資料によれば、臨床前研究では、スパイクたんぱく質を生み出すワクチンの活性部分
(mRNA 脂質ナノ粒子)が、全身に拡がり、卵巣や脾臓などいろいろな臓器に蓄積されることが判明した。
FOIAで開示されたデータ群は不完全で、現時点では、これだけでは確かなことは言えない。
トライアルサイトは、規制に関する文書から、(少なくとも欧州医薬品庁への提出書では)ファイザーは、
明らかに臨床前の毒性研究において業界標準である品質管理業務に従っておらず、
主要な研究は医薬品安全性試験実施基準(GLP)を満たしていなかった。
業界標準である生殖に関する毒性および遺伝毒性に関する本格的な研究は明らかに行なわれなかった。
しかし、緊急使用許可(EUA)に関連するリスク便益分析の観点から、これは問題となるだろうか?

・・

 

ワクチンでの高熱は、冷やすことが大事です

 

 

 

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