こんにちは

心と脳、免疫不全の研究をしている出雲です。

 

病気治療には、本物と本質を見極めることが大事

と思います。

 

単に、薬物を利用して寛解しているのに、

風呂敷を広げて、大げさに言う方とかいますよね?

薬物寛解は、誰にでも出来ることなので、

特殊なノウハウでもなく、珍しいことじゃないです。

 

一番いいのは、病気の根本を見ること。

 

西洋医学の医師は、立場上クチにしませんが、

免疫不全の原因に、気がついている部分があります。

 

IVHを行い、有害な食事を流さないと炎症が治まる。

また有害な食事を再開すると、炎症が始まる。

つまりは、ストレスよりも、有害物質が大きな原因と分かります。

 

そして食事改善をすると、免疫不全は解消へと向かいます。

100%完治はしませんが、前よりマシな状態になります。

有害物質が氾濫しているので、完全には切れないのです。

完璧にするには、国の有害物質規制が必要です。

 

ストレスなんて受けていなく、禁止食たべて再燃している人がいます。

なぜでしょう?

ストレスが原因なら、ストレスを受けていない人は、

再燃しないのでは?

 

毎日カルビ焼肉定食をたべて、14回下痢をしている人も

ストレスなんですか?

違いますよね?

偏食から、腸内環境が壊れているんです。

 

このように、理論に整合性がなく、感情論の方もいます。

 

この事実を無視して、食事なんて関係ないと言っている人は

皆薬依存をして、薬物寛解しか出来ない人なんです。

皆さんも、話の上部に騙されることなく、本物を見極める目を

養っていただければと思います。

 

本気で、病気を改善したかったら、人の嘘に騙されないこと

真実だけを取り出して、問題を直視し、

自分と向き合い、改善する努力をすることなんです。

 

薬物寛解しか出来ないのに、上から目線で、暴論を言う方もいるんです。

 

医師は、病気を治療する、助っ人であり、

病気を改善するのは、本人なんです。

薬が主役な訳じゃないです。

 

腸内環境を復元すると、病気耐性、ストレス耐性が、向上します。

 

心理カウンセラーも、有害物質根絶の運動をして欲しいですね。

承認欲求を満たして、一時的なドーパミン分泌だけでは、

病気の方は、救われません。

長期的(出来れば永続的)な効果が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

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